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ベトナムの役人はアジア系旅行者に優しいようである。タンソンニャット空港で。

http://kuantan.tumblr.com/post/133050219973/タンソンニャット空港のセキュリティチェックでは

「ビジネスホテルサイゴン」をチェックアウト。タンソンニャット空港へ。

午前8時にビジネスホテルサイゴンをチェックアウト。一泊55万ドン、二泊で110万ドン。

空港行きのタクシーを捕まえてもらう。レセプションの女性によれば、空港までは30分で18万ドンということだった。これはどういう意味かわからないが、ホテルに前払いする場合ということだろうか。メーターで行ってもらうことにし、ボーイにタクシーだけ捕まえてもらった。Vinasanタクシーがすぐ来る。一人で道に出て捕まえるよりは、ホテルのボーイを通したほうが安心だろう。

空港への道は渋滞していた。とても30分では着きそうにない雰囲気だったが、空港が近かった。35分位で国際線出発入り口のところに着く。メーターは11万ドン。空港入場料らしき料金が1万ドン加算された。何を言っているのかわからなかったのでたかられるのかと思った。10万ドン要求されているのかと思って、ホテルを通じて支払えば18万ドンで済んだのにと思いながら、諦めてしぶしぶ10万ドン札を出すとお釣りが来た。10000とか100000という単位なので書かれても混乱することがある。

空港は警備も特に厳重ではない。検問や空港に入る時の航空券提示とか身体検査のような途上国でありがちな無意味で不快なものはなかった。(ネパールとか本当に頭が悪いと思う)。

空港内のカフェのベトナムコーヒーはまあまあだった。ドンコイ通りのナウでシティボーイな喫茶店よりかなりマシ。

空港はフリーWi-Fiもある。

ベトナム笠の優雅さに気づいた。

最初は実用的ではあるが野暮ったいと思っていた。ベトナムのように日差しが強く時に俄雨があるような気候の地には適している。しかし洋装には合わないのではないかと思っていたが、この若い女性の笠姿を見て考えが変わった。
http://kuantan.tumblr.com/tagged/%E7%AC%A0

日常的な場面でごく自然にこの傘を利用している様子は、とても優雅である。他の東南アジアの女性はなぜこれを使わないのだろう。否、日本人も使ったほうがいいのではないか。

ドンコイ通りのチャオカフェciao cafeの5万5千ドンのコーヒーが、ハーティエンの露店の7千ドンのコーヒーに遠く及ばないという事実。

http://kuantan.tumblr.com/post/132983597363/ドンコイ通りのチャオカフェciaocafeの一杯5万5千ドンのコーヒーが

ホーチミン着。

朝9時にカントーCan Thoを出たバスは途中短い休憩を挟んで、12時35分頃ホーチミンのミエンタイバスターミナルに着いた。タクシーの客引きがワッと寄ってくるが別にどうということはない。ミエンタイは怖いところという「スケッチトラベル」の日本語女の話は大袈裟である。インドやネパールに行ったことのある人なら何とも思わないだろう。

何かの係員らしい帳簿を開いて座っている人に、ベンタインバスターミナルへ行くローカルバスについて聞く。2番のバスだと教えてくれた。バスはすぐに見つかった。運転手以外誰も乗っていないバスに乗り込む。やがて数人の客が入り、午後1時頃発車する。バス代は5000ドンと安い。

1時半ごろバスはベンタインに着く。ベンタインからドンコイ通りに近いホテルまでは歩ける距離だと思ったので、ガイドブックの地図を見ながら、Le Loi通りに沿って歩く。工事をやっていて回り道をしなければならず、少しわかりにくかった。

ドンコイ通りの辺りに来ると何人もの人に日本語で話しかけられる。「日本人の知り合い」の名刺などを見せて結局マッサージなどを勧めてくるバイクのおじさんは良いが、日本語で話しかけてくる愛くるしい扇子売りの少女を振り切るのはちょっと辛かったりするが、こっちも今日の仕事(ホテルに入ること)が終わっていない。

午後2時頃、来た時と同じ「ビジネスホテルサイゴン」にチェックイン。2番泊まりKL へ戻る予定。

カントーを出る。ホーチミンへ。

午前8時半、カントーのHotel31Bをチェックアウト。カントーの屋台はどこもアイスコーヒーしかなく、味も良くなかった。川湊の前で緑のMai Linhのタクシーを拾いバスターミナルへ。メーターでちゃんと行ってくれたが5万6千ドンになった。昨日のバイタクは4万だったからバイタクと交渉したほうが安かった。タクシーだとノロノロになる。

9時少し前にバスターミナルに着く。バスの客引きが寄ってくるが、ミニバスで料金は同じなので相手にしないほうが良い。Futaの事務所で9時発のホーチミン行きのチケットを買う。朝から寝台バス。11万ドンと安かった。wi-fiも一応ついている。勿論エアコン。

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カントーCan Tho着。

今朝は4時に起きた。朝は冷水浴と体操とちょっとした勉強を日課にしていて、どんな旅先でも欠かさないようにしている。それに6時頃からお気に入りのコーヒー屋台が開く。今のところこの田舎町(ハーティエン)でしか飲めていない本格的なベトナムホットコーヒー。香り高く舌がしびれる少量で大満足の、目の前点滴ドリップ式コーヒーである。これにくらべたらヨーロッパのエスプレッソなんてちゃんちゃらおかしい子供だましであって、あんなものに2ユーロも払うのは馬鹿げた話である。ハーティエンのお気に入りの屋台はホットコーヒー一杯7000ドン。1日本円が180ドン前後(両替する場所により大きく変わる)。その他にコンデンスミルク入りで1万ドンの店もありよく通った。そちらの方が高級な豆を使っている感じだった。口直しで必ずついてくる中国茶も少し上等なようである。ブラックコーヒーでも1万ドンなので、そっちではコンデンスミルク入りを飲むことにしていた。混ぜる段階で色々な味が楽しめるのでこれも良いものである。その他にも6000ドンの屋台もあり、そこはアイスコーヒー用に作り置いている濃い原液にお湯を注いで湯を入れた椀で温めて出していた。今朝は9時半にホテルを出るまでに、その三軒をすべて回り、お気に入りの屋台には2回行った。チェックアウトまでにコーヒーを4杯飲んだ。

午前9時半ごろホテルHoa Hiepをチェックアウト。歩いてバスターミナルに向かう。30分ぐらいで着く。

カントー行きのバスを探すと、これだこれだという人が現れる。バスの車掌だが、その小型バスには「ロンスエン」というボードが出ている。「カントー」と言うと「カントー」と言う。何度念を押してもカントーに行くというので、乗ることにした。カントーまで15万ドン。「Can Tho」と書いた切符を切ってもらう。10時半頃発車。

バスは海沿いを走っていったので安心していた。カントー経由でロンスエンまで行くのかもしれない。ところが、案の定というべきか、3時10分頃にどことも知れない田舎の小さなバス停で降りるように言われる。さっさとおんぼろのミニバスに乗り換えさせられる。あっという間の出来事。そのミニバスは確かにカントーに向かうようだったが、ノロノロと走り、あちこちで客を乗せたり下ろしたりしていく。道は酷いデコボコ道になる。狭いミニバスの中で運転手も車掌もタバコを吸う。大きな町も通り抜けるがまだカントーではない。2時間半ほどノロノロ走り、午後4時40分ごろようやくカントーのバスターミナルに着いた。幸い追加料金は取られなかった。連絡はされていたようである。目的地を明記したチケットを出してもらっていたのもよかった(請求しないと出してくれないようである)。

カントーは大都会だった。バイタクは余りいなかったが1台だけ見つかった。「地球の歩き方」に載っている「Hotel 31B」の住所を見せて値段交渉をしたが、40000ドンより下にはどうしてもならなかった。

カントーは、特徴はないが小奇麗で、活気があり、明るい感じの大都会である。バイクが多い。道路はよく流れていてさほどの渋滞はなかった。

15分ほど走り、「Hotel 31B」着。6階の大きなベッドが2つある部屋に入る。「地球の歩き方」に載っている通り27万ドンだった。ベルボーイはまったく英語が通じないが、主人らしい人は話すようである。ボーイは変な振る舞いをした。レセプションでは27万と言っていたが、部屋に案内してから30万とふっかけてきた。27万にさせる。地球の歩き方に載っている22万の部屋はないということだった。ベトナムのホテルはどこでも、チェックインの時にパスポートをレセプションに預けさせられる。田舎のホテルだと誰も番をしていないこともある。

ホテル近くの多少オシャレな喫茶店でホットコーヒーを飲む。ベトナムコーヒーではあったが、普通のコーヒーカップで出てきたのでがっかりした。味も少し薄かった。時間もあまりかからなかったので、アイスコーヒー用の原液を湯に溶いて出してきたのだろう。値段は1万5千ドン。都会の喫茶店なのでまあまあの値段である。