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日本憎しの中国も韓国も、日本でまだテロはやっていないという僥倖

ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか

フランスで元植民地出身者によるテロがありましたが、日本ではまだあのようなテロは起きていません。日本には、日本および日本人に深い恨みを抱く中国人や韓国人がたくさん在留しているはずですが、あのようなテロは起きていません。それはきっと、中国も韓国も、恨みごとを言い、相手に頭を下げさせ、自分が道徳的・文明的に優位に立っていることを認めさせることで満足を得る、という考え方をする人々だからだと思います。

中国人や韓国人が、パリの新聞社襲撃レベルのテロを日本で起こすことは、その気になれば簡単です。東京でナイフを振り回して日本人無差別殺人をするだけでもテロリストとして英雄になれそうなものですが、そういうことをする者が出ないのは、やはりそういう文化がないからだろうと思われます。それでは満足を得られないし、命に替えても良いほど十分な賞賛を得られないという文化が背景にあるからでしょう。このことは日本にとってはラッキーなことだったと思うべきです。

日本は中東諸国から憎まれることも少なかった。彼らは、日本がアメリカに楯突けない気の毒な立場にある国であることを理解してくれていた。東南アジアの華人も、日本に対して複雑な感情を持っているようではありましたが、現在の日本が「アメリカに楯突けない国」であることを理性的に理解してくれていました。

ところが今、日本の安倍首相は、日本が独自に国際社会の主体となって悪人の「罪を償わせる」と息巻いています。国際法に従ってとか、そういう話でもない。我が国が被害者だから我が国が「罪を償わせる」のだと言っているのです。

これからはもう、「アメリカに言わされているから」とか、「アメリカに金を出させられているから」とか、「アメリカが自衛隊を出せと迫っているから」という、従来世界でなんとか通用していた卑屈な言い訳も通用しなくなります。

池田信夫氏やNEVADA氏も危惧するように、日本がアメリカに見捨てられる可能性もあります。戦場に連れて行かれて置き去りにされるようなものです。米軍が沖縄から撤退したら(アメリカは本当はそうしたいようですが)、日本の自衛隊が国際社会の矢面に立たなければならなくなります。しかも集団的自衛権で、アメリカの言うことは聞かなければならない。アメリカが世界中で起こす戦争に実名顔出しで付き合うことになります。

東京都心の高層ビルに飛行機が突っ込むとか、渋谷の交差点でTNT火薬が大爆発するとか、地下鉄で毒ガスが巻かれるとか、エボラ感染者が渡航してくるとか、そういうテロが現実性を帯びてきたのではないか。

「チョン」とか「チャンコロ」とか言って喜んでいられた頃は平和だった、ということになるかもしれません。日本ではいまのところどんなに口汚い「シナチョンたたきメディア」も襲撃されてはいないでしょう。

宗教のことなど何もわからない日本人が、中東の宗教がらみの戦争に関与すべきではないのです。

イスラム国とは何か

たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て (新潮文庫)

本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2)

佐藤優 グローバルジハード論 イスラム国に吸収されつつある アルカイダ ボコハラム – YouTube

Jesus,Jews, and Anti-Semitism in Art: How Renaissance Art Erased Jesus’ Jewish Identity & How Today’s Artists Are Restoring It (English Edition)

佐藤優 グローバルジハード論 イスラム国に吸収されつつある アルカイダ ボコハラム – YouTube.

佐藤優氏は、反イスラムも反ユダヤ主義も「anti semitism」で実は同質だという。

イスラムテロ(騒ぎ)は、反イスラム感情を高めるだけでなく、アンチ・セミティズムを刺激して、ヨーロッパのユダヤ人のイスラエル帰国を促す結果になる。

「ボコ・ハラム」って、日本語で言うと「毛唐は豚」みたいな意味らしいよ。

報道の二重基準 「white power」と叫びながら、たまたま居合わせた一般人にナタで襲いかかった白人はテロリストではないのか?

Suspect shouts ‘white power’ in ‘racially motivated’ machete attack — RT UK.

イギリスのウェールズのスーパーマーケットで、25歳の白人男が、店内にたまたま居合わせた24歳のアジア人男性に対し、「white power」と叫びながら、ナタとハンマーで襲いかかり重症を負わせる事件が起きた。これはテロではないのか。

One witness told The Daily Post he saw a man holding a “huge knife” chasing an Asian man down a supermarket aisle shouting “white power.”

フランスの事件は、怒りを買うことを目的とした「冒涜稼業」と言って良い新聞が、予想通りに襲われた事件である。もちろん、犯人は悪い。

しかし、このイギリスの「white power」テロは、まったく無関係なスーパーの客が、ただ「アジア人」だというだけで、白人にナタとハンマーで襲われ致命的な重症を負ったという事件である。

どちらもテロだが、どちらが悪質なテロだろう。

私は、主観的にも自分の立場からも、後者のほうが怖いし、後者がより悪質だと信じる。

日本でも、白人が増えれば、中にはこのような白人も増えてきて、たとえば秋葉原で”white power”と叫んで見境なく通行人を襲う事件が発生しかねないと言えるのではないか?

驕れる白人と闘うための日本近代史 (文春文庫)

侵略の世界史―この500年、白人は世界で何をしてきたか (祥伝社黄金文庫)

Suspect shouts ‘white power’ in ‘racially motivated’ machete attack — RT UK

こういうのは「テロ」と騒がれないんだな。
イギリスのスーパーで、白人男が、「white power」と叫びながらナタとハンマーでアジア人男性を襲って重症を負わせた。
これが悪質な人種主義、白人至上主義の「テロ」以外の何だろう。

A machete and hammer wielding attacker seriously injured an Asian man in a Tesco supermarket while shouting “white power,” according to police and witnesses.

Supermarket shoppers in Mold, Wales, were forced to evacuate on Wednesday afternoon when the incident, thought to be a racially motivated attack, took place.

Witnesses claim the attacker was carrying a “machete in one hand and a hammer in the other,” when he targeted a 24-year-old Asian male, who remains in hospital suffering “life-changing injuries,” according to police.

A 25-year-old man has been arrested on suspicion of attempted murder.

via Suspect shouts ‘white power’ in ‘racially motivated’ machete attack — RT UK.

テロ直後のホテル

2006年6月21日、タイ深南部の町、ヤラーで撮影。ホテルの名前は忘れた。泊まろうと思って入ったら入り口付近がこんなふうになっていた。驚いたが、フロントのお姉さんが平気な顔をしていたので、泊まることにしたと記憶している。

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タイ南部のマレー人:東南アジア漁村民族誌 (風響社あじあブックス 別巻1)

このYala Rama Hotelだったかもしれない。

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