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連休にバサンタプルになぜ来ない。

バサンタプルは標高2200メートルの稜線上に横たわっている小さな町で、端から端まで歩いても(ブルケダラ地区を含めても)10分程度の町です。開発が進んでいるとはいえ、まだまだ美しい町です。

連休に日本人旅行客が来てくれるかもしれないと思って、ツイッターなどで宣伝に努めたのですが、連休中版になっても日本人が来る気配がない。

https://twitter.com/Kuantanlog/media
https://twitter.com/kuantan2007

泊まる所も限られているので、日本人が来れば噂にもなりすぐにわかるはずですが。というか、外国人旅行者が来なくなった。地震の影響なら、しばらく唯一Wi-FiのあるホテルのWi-Fiがしばらくネットに繋がらなかったことくらい。全く平穏です。

カトマンドゥを経由しないでバサンタプルを訪れることもできます。

まず、インドのマルチプルビザを取っておきます。インドのシリグリからネパールのカカルビッタに向かいます。カカルビッタでネパールの1か月のアライバルビザが取れるはずです。

カカルビッタ → ダラン → バサンタプル、
とバスで来れます。

この辺りは地震の影響は全くありません。バサンタプルに2、3週間滞在し、同じ経路でインドに戻れば、カトマンドゥ等地震被災地を経由せずにバサンタプルを訪れることができます。

なお、インドとネパールの国境は曖昧な所もあるので、「旅慣れた人」なら、インドのシングルエントリビザだけで、なんとなくネパールに入ってしばらく滞在し、またなんとなくインドに出ていくことも可能かもしれません。内戦時代は兵隊がバスに乗り込んできて荷物をまさぐることもありましたが、今はないと思います。タイ北部(チェンライ~メーサイ間)のような、警官が乗客の人種や顔色顔立ちをジロジロ見て身分証を嫌がらせ的にチェックする、役人の権力誇示のための嫌らしい検問もほとんどないと思います。町に滞在中にパスポートの提示を要求されることもほとんどありませんが、もしビザがないことがバレた時は、カトマンドゥを経由したくない事情とバサンタプルやこの地域の素晴らしさを力説し「罰金」を払うしかありません。町の有力者(Yakホテルの主人とか)と近づきになっておくことも良いでしょう。

茶店

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バサンタプルのいつもの茶店で。朝はここでミルクティーを飲む。チェトリの茶店。ここはローレルとブラックペッパーを入れる。

向かいにリンブーの茶店があり、そちらはジンジャーを入れ、量が多い。リンブーの店は、飯があるとタダで出してくれることもある。食事メニューも多い。

どちらも茶店としては良いのだが、数年前から習慣的にこちらに入ることが多かった。

向かいのリンブーの店に入ると、この店の人がのぞきに来たり、次に嫌な顔をされたりする。今日はどちらのチヤが旨いかと聞かれた。しかし決して向かいと仲が悪いわけではない。

この写真も人が写っているからツイッターには投稿できない。

ギューとギー。

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ミルクをかき混ぜているとクリームになるようですが、そのクリームを手でさらにひたすらかき混ぜていると「ギュー」というものが分離されてきます。色はクリーム色。少し食べさせてもらいましたが、クリームとバターとチーズを混ぜたような味でした。

写真がその「ギュー」。残りの白い液体は脱脂乳のようなものでしょうが、ここでは捨てていました。

このギューを鍋で煮詰めると黄色い「ギー」になります。これはほぼバターです。

バサンタプルのYakホテルで。

これは悪いことなのか?

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4月24日。バサンタプル。リンブー族の女の子。

町の真ん中辺りに住んでいて、私を見つけるといつもまとわりついてくるので、撫でてやったりくすぐってやったりするのだが、この写真ももちろん「撮るよ」と言って撮ったものだが、子供なのでじっとこっちを向いていられない。

ネットに上げることまでの同意は得ていないが、この写真がネット上に永久に残るとして、何か問題があるだろうか。

もちろん、本人や保護者から削除要請があれば削除すべきだが、本人の「ネット上梓」の同意のない顔写真をネットに上げる事自体を、一律に禁止することが妥当なのかどうか。

住所、氏名、電話番号などを添えているなら別だが。(但しリンブー族の「姓」は基本的には「リンブー」。ミドルネームとしてサブカースト名を入れることもある。シェルパの姓は「ラマ」。タマンも「ラマ」が多いようである)。

インスタントコーヒーの準備 バサンタプルのYakホテルで

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カトマンドゥでも飲んだことのない、おそらくネパール東部山岳地帯特有のインスタントコーヒーの入れ方。

砂糖とインスタントコーヒーの粉に少量の水を入れて混ぜ、水を少しずつ足しながら白いクリーム状になるまで棒でひたすら練る。クリーム状になってからもさらにねり続ける。しつこいくらいに練らないとおいしくならない。

出来上がったペーストに熱いミルクを注げば泡立つミルクコーヒーの出来上がり。インスタントコーヒーとはとても思えない(もちろんドリップコーヒーとも違う)美味しいミルクコーヒーができる。