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マレーシア入管通過後、タイ入管前で引き返す。マレーシアに戻る。パダンブサール

パダンブサール(padang besar)の国境でマレーシアの出国スタンプを押した後、タイイミグレまで行ったが、汽車で来たときとは随分様子が違っていた。鉄道駅での手続きはスムーズだったが。

普通のイミグレ窓口はほとんど誰も通していない。ただ座っているだけ。マレーシア国民しか通さないのかもしれない。

その代わり一人ずつ別室に呼び、長々とチェックをしている。俺の前に待っていた若い女のグループはラオス人だと言っていた。役人の態度はタイならではのネッチョリとした感じ。

待っているうちに薄汚い中年白人カップルが来てすぐ後ろにべったり迫ってきた。お前そこどいて俺たちを先にしろ、と言わんばかり。

イヤーな感じがした。役人どもの態度もネットリしているし、白人がいるタイ入管に良い印象がない。

10年前、ラノン(タイ南部のミャンマー国境)の入管では、白人ツーリストの長い列を待ってたどり着くと、アライバルカードのMale(性別)の欄にチェックがしてないとタイイミグレ役人に難癖をつけられてカードを突き返され、再び白人の長い列の最後尾に並ばされた。信じられないようなことだが、これがタイ役人、タイで権力を持つ者がよくやる鬱憤ばらしである。本当は白人にウンザリしているのかもしれないが、白人には頭が上がらないので、「有色人種のくせに」白人のように旅行する日本人など、自分たちよりは格上国民だが白人様よりは格下の有色人種外国人に対してことさら嫌がらせをして鬱憤を晴らすのだ。

それと同じようなことが起きそうな予感がした。人生は短いので、嫌なことは努めて避けるべきである。金を払って嫌な思いをする必要はない。

マレーシアに戻ることにした。パダンブサールの陸路国境は、タイのイミグレとマレーシアのイミグレとの間が徒歩5分ぐらい離れている。入管窓口の若いマレー人女性役人に「事情」を話す。なんと話すべきか迷ったが、とにかくタイ人が嫌なのでマレーシアに戻りたいというと、ちょっと笑ってキャンセルできると言い、オフィスに行くように言ってくれた。別室でも事情を聞かれた。タイに入国拒否されたのか、と聞かれたが、とんでもない。オレが嫌なんだとハッキリ言い、タイの悪口を並べ立てると、すぐに納得して出国をキャンセルしてくれた。パソコンに打ち込んで出国スタンプの上にボールペンで線を引くだけ。すぐ終わった。

アロースターからカンガー、パダンブサールへ

先日滞在したハジャイがわりと良いところだったので、もう一度行ってみたいと思い、今日アロースターのホテルを出た。マレーシア最北端のカンガーにも行ってみたいと思っていたので、まずカンガーに向かうことにした。カンガーは地図で見る限りタイ国境のすぐ近く。

ホテルの若奥さんがバタワースへ行くそうで、アロースターのセントラルバスターミナル(サハブ)まで自分が乗るタクシーに乗せてくれた。昨日からバスターミナルまで送ってやると言っていた。タクシー代は奥さんが払ってくれた。(10リンギ。俺一人なら20リンギだったかも)。奥さんは普段はトゥドゥンもしないが、今日はトゥドゥンとバティクのマレー服でバッチリ決めていて、一見して別人に見えた。しばらく彼女であることに気づかなかった。

アロースター発のバスは2時間ぐらいでカンガーKangarに着いたが、カンガーはやはり何もないところ。アロースター以上に何もない感じだった。

タイ国境が近いので、カンガーに泊まらず、すぐにタイに入ってみることにした。カンガーからタイ国境(パダンブサールPadang Besar)までは、市内バスで1時間ぐらい。

タイへのビザなし陸路入国は、1年間に2回まで。昨年12月より厳格適用

タイへのビザなし陸路入国(いわゆるビザラン)は、1年間に2回までに制限されたようです。(日本人30日。韓国人は90日?)。

以前から建前上はそういう制限があったようですが、2016年12月から内務省の特別のお達しで、厳格適用されるようになった模様です。

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今回、私はマレーシア国境Padan Besarから鉄道でタイに入国しました。そのときPadan Besar駅のイミグレで、私の前にいた白人男性が、「あなたはもう入国できないから、明日すぐに出国するように」とタイの入管係官に言われていました。

その時は、ブラックリストに載っている人なのかもと思いましたが、単に陸路入国が過去1年で既に2回に達していたのかもしれません。

鉄道でチェンマイやノンカイに行き、メーサイ=タチレクやノンカイ=ビエンチャンの国境を出て、その日のうちにタイに戻り、今度はアランヤプラテートからカンボジアのポイペトに出て、カンボジアを旅行し再びタイに戻る、というバックパック旅行は、かつては私も好きだったのですが、もう出来なくなったようです。

というか、ミャンマーのタチレクに出ながらメーサイに何ヶ月も滞在する、という沈没遊びも、それなりに味わい深いものがあったのですが、もうできないようですね。

15年くらい前ですが、メーサイに長期滞在していて、毎日のようにタチレクに出ていたこともありました。

陸路入国規制厳格化の理由は、公式にはテロ対策とされているようですが、実際は、さすがのタイ当局も薄汚い長期滞在貧乏外国人にウンザリしているのではないかと想像します。

短パンサンダル姿で売春婦のレンタルワイフを連れ歩く腹の出たガイジン、というのがタイには大量に長期滞在しています。私の見た限り、タイ中部以北ではどんな片田舎の小さな町にも、必ずそんな白人が逗留しているようです。

しかし、そのようなことを許しているのでは、ASEAN諸国の共同体の中でも、国家の品格が疑われるでしょう。そういう常識的なことにタイ人もようやく気づき始めたのかもしれません。そう期待したいと思います。

タイを出る。マレーシアへ March 13, 2017 at 08:03PM

タイを出る。マレーシアへ

ベトンBetongのMy House Hotelを午前11時前にチェックアウト。近くのマレー人の店でコピオ(20バーツ)を飲んでから、ホテルのレセプションにバイタクを呼んでもらう。バイタクを呼ぶ電話代10バーツも取られる。

一昨日来た時は非常に愛想がよく、「女を呼んでくれる」なんてことまで言っていたレセプションの若い太ったタイ族女だが、なぜか昨日から無愛想になった。女の世話を頼まなかったからか?

バイタクはPengkalan Hulu(プンカラン・フル)のマレーシアボーダー手前まで15リンギ。10分ぐらいで着く。

タイのイミグレはすぐに通過。係官の胸の名札はマレー人の名前だった。スタンプを押してもらう間、バイタクが待っていてくれる。マレーシアボーダーの手前でバイタクを降ろされる。バイタク運転手はマレー人でマレー語を話し英語も何とかなるが、タイ国民。そこから先へは進まない。

マレーシア入管もスムーズに通過したが、税関に呼び止められた。ちょっとカバンを開けるふりをする程度でOK。

しばらく歩くと、右手にタクシーの溜まり場があった。ちょっとしたバス停もあるようだったが、マレーシアの入管役人も税関役人も、まずタクシーに乗ってバスターミナルに行けと言っていたので、素直にタクシーに乗ることにする。入管役人もスタンプが終わった後で道を聞くと親切に教えてくれる。

タクシーで10キロ以上走り、Baling(バーリン)のバスターミナルへ。25リンギ。バーリンには町はない。途中、イポーへ行くバスが追い越して行った。タクシー運転手があれはイポー行きだとわざわざ教えてくれる。イポー行きのバスはPengkalan Huluからも出るようだ。

バスターミナルではコピオが80senだった。田舎は1リンギのところが多いので、1リンギ渡して荷物を担いで行こうとすると向こうからやってきて20センお釣りをくれた。いまどき薄いコピオでも80センは珍しいと思う。

2017/03/13
13時38分
Baling マレーシア

タイでJKお散歩はどうだろう

タイの白人ツーリズムの定番として、バービアなどでレンタルワイフを雇い「ガールフレンド」と称して連れ歩く、というのがある。白人は売春婦を「ガールフレンド」にすることにも抵抗がないように見える。
しかし、白人だからと言ってみんながみんなゴテゴテの顔の売春婦が好きというわけでもないだろう。現に彼らは白人同士でガールフレンドを見せあって自慢しあったりする。より素人的な普通な女の子を連れていれば鼻が高いというのはあるのではないか。それに、売春婦を連れ歩く外人には中高年の男も多く、セックス自体をそれほどしたいわけでもないかもしれない。カップル文化の人間は、女を連れていないとなんとなく決まりが悪いのだろう。中にはセックス中毒もいるだろうが、若い男でも、セックスできなくてもタイの普通の女の子を連れ歩きたいという白人は少なくないと思う。売春婦だと後々いろいろせびられて高く付くとか、やはり病気が心配ということもある。

そこで、若いタイ女に日本の女子高生風の制服を着させ、白人ルーリストをターゲットに、セックス無しで同伴し一日中行動を共にし、現地でのいろいろな口利きや滞在援助もさせる、というサービスがあると良いと思う。

ポイントは、「セックス無し」をはっきり打ち出し、少なくともバレるようなセックスは禁止とすること。素人で、ある程度教育のある少女を使い、爽やかなイメージのサービスにする。女子高生風の制服でブランド化する。「結局恋愛関係になれたらしい。真面目な子で処女だったらしいよ」という噂の余地を残す。白人男性のみを対象にし、見栄を刺激し、競わせる。