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言論の自由 March 10, 2017 at 10:33PM

私は @ protonmail.com を使っています。
「共謀罪」対策は、TelegramとProtonMail。行動を起こすならTelegramとProtonMail。

Twitterなんかで賢ぶってぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃ言ってるのなんて、ただの自慰です。それを見てる連中も、ちゃんと考えてくれてる人もいるんだ、と胸をなでおろして終わり。鍵盤とスマホを除き、指一本動かしません。

共謀罪があろうがなかろうが、
「あいつをliquidateすべきだ」
と言えない空間に、言論の自由などありません。

ネットができる前は、そういう空間がたくさんあったはずです。しかし、ネット言論に浸ってしうと、下手なことを言えば「この人この前のオフ会でこんなこと言ってたよ」とかtwitterでチクられてやばいことになりかねません。ネットの蔓延により、却って言論の自由がなくなっているのです。

言論の自由とは、言論ゴッコに終始する自由ではありません。それは文学活動の自由であり、言論の自由の特殊な一部にすぎません。言論の自由の本領は、なにより実践を画策する自由、行動につなげていく自由、行動を準備する自由でなければなりません。

公開のネットで集めた人なんてゴミです。世の中に向けて何かしたいなら、ネットをやめて(ネットの仲良しごっこを止めて)、例えばTelegramとProtonMailで本気の繋がりを作っていくべきです。

インターネット March 8, 2017 at 02:35AM

名前も顔も明かさず匿名で発信することは、やはり不健全なことなのかもしれない。インターネットが始まったころ(1997年頃)、その魅力は、何よりもこの匿名性と顔の見えない多数の聴衆の存在だった。実名顔出しの世界では公にできない本音を、不特定多数の閲覧する匿名掲示板にぶちまけるのは、エキサイティングな経験だった。その本音殴り書きの流れが、今のネトウヨに繋がっている。私も掲示板のノリを引きずったまま2005年頃にブログを始めて今に至っている。インターネットに何か書くときは、アングラな気分を引きずっていることを否定できない。その積み重ねが自分のアカウントになっているので、身元がバレるのが一番怖いのだとも言える。インターネット上で同一性を保ちたいのは、自分自身の趣味なり思想なりを表現していきたいからには違いないが、リアルな身元とは関連付けられたくない。良くも悪くも、SNSで表現を始めた人とは違う。身元を明かして表現するという前提なら、私も閉鎖的なSNSだけで表現していたと思う。現実には、匿名という前提で表現を積み重ね、インターネット上の人格を作ってきてしまった。ウソは書いていないつもりだが、紙の日記にしか書かないことは当然あるし、ネット上に形成されるのは「リアル」とは別人格だと言わなければならない。しかし同時に、私の場合、「リアル」が何も起こらない日常なので、ネットに書きすぎると、自分の人格がどこにあるのか自分でもわからなくなることがある。

インターネットはすべて提供会社の思い通りになる。 February 21, 2017 at 03:49PM

インターネットのサービスは提供会社の思い通りになる。これは有料サービスでも変わらない。多くの人に嫌われているユーザーは、簡単に排除される。「報告」が積み重なれば、提供会社としては内容の当否を吟味するまでもなく、とりあえず凍結やロックの処分をするのが効率的である。
総合的なサービスアカウントでも同じこと。さらに最近は、問題ユーザーを特定し、その人物の再登場を阻止する技術も研究されている。ツイッターは、問題ユーザーのツイッターからの永久排除を目指していることを公言している。同じことは他のサービス会社も考えているだろう。Googleから人物特定で永久排除されてしまえば、アンドロイドもChromeも永久に使えなくなる。主要なサービスにブラックリストされてしまえば、インターネットから排除されることになる。
東海アマのように何万人ものフォロワーをひきつけ、大量のアクセスを稼ぐ人気者ならともかく、弱小のユーザーは簡単に潰されてしまう。しかも、対面のサービスとは違い、インターネットの商売は利用者が提供者に苦情を言いにくい。かつては直接のコンタクトを受け付けているサービスが多かったが、今ではメールや電話による問い合わせを事実上排除しているところが多いと思う。
ブラックリストは、おそらく共有されているだろう。私はGoogleから罵詈雑言のような通知をもらったことが何度かあるので(Googleは、必ず一方的にサービスを停止しておきながら、追い撃ちをかけるように説教を垂れてくる)、Googleのブラックリストには当然載っている。あとはそれが私かどうかを特定するだけだが、転々としていて回線は変わっても、デバイスから簡単にわかるだろう。危険人物を特定するコードなどもあるかもしれない。Googleのブラックリストをツイッターが共有していてもおかしくない。
危険人物とは、例えばイスラム過激派のような人である。イスラム過激派とはどんな人か。日本人から見ると、遥か西の方の人に感じられるが、世界標準ではそうではない。それは東の方の人であり、何よりも西洋文明、西側のキリスト教文明、白人世界に楯突く不服者である。

どこにも安心して公開投稿できない時代

私はツイッターに投稿できなくなっていますが、ツイッターはいつでも事実上その自由裁量でユーザーの権利の全部または一部を制限することができるので、アカウント削除に至らなくても、投稿だけできなくする措置を一方的に取ることもできます。https://twitter.com/tos?lang=ja それをやられた可能性もあります。GoogleやTwitterのような独占的な巨大企業と争っても仕方がないので、他に移るしかありません。シナウェイボー(新浪微博)にアカウントをもっていたはずなので、そっちに移ろうかと思っています。

ツイッターの規約(規約の一部を構成する「ツイッタールール」)には次のような一節があります。

You may not post intimate photos or videos that were taken or distributed without the subject’s consent.
https://support.twitter.com/articles/18311-the-twitter-rules

私のツイッターを見てもらえればわかりますが、旅行で撮った人の写真がたくさん載っています。盗み撮りはしていませんが(ツイッターに載せているものに限っては)、ツイッターに投稿していいかどうかまでは確認していないものがほとんどです。distributedとあるのでネットで頒布して良いという同意があれば良いのでしょうが、それもまれです。旅先でまとわりついてくる子供、山村で「写真撮って!」と寄ってくる子供には、写真をネットに載せられるということの意味が理解できないので、そもそも同意能力がありません。旅先で撮ったような子供の写真は一切投稿してはいけないということになります。旅先に限らず、同意能力のない未成年者の顔写真は一切投稿できないとも言えるでしょう。この事由一つをとっても、私のツイッターアカウントは削除されても文句は言えない、ということになります。もちろん、削除しない裁量権はツイッターの側にあり、削除されるかもしれないしされないかもしれないという状態です。

そのようなもののために、時間と精力を費やす意味はありません。(インターネットというものは不思議な魔力があり、一銭にもならなくてもついつい「頑張ってしまう」ところがあります)。

実際、誰のどのアカウントがいつ凍結されてもやむを得ない状態です。アカウント停止や削除の理由を見つけ出すことはいくらでもできるような規約になっています。「投稿が少なすぎる」だけでも、故意に無駄なアカウントを作成し当社の業務の円滑な遂行を妨害している、とか理由をつけて潰すことは可能でしょう。

こういうことは、有料サービスでも同じことです。アカウントを作成した時点で、会社側が予め用意した規約に同意したとみなされます。その規約には、会社側が事実上無制限に自由な処分をすることができ、しかも会社側は一切の責任を負わない旨の規定があるはずです。これは所謂「附合契約」の一種でその法的な有効性については昔から議論があり、裁判に訴えれば無効とされる場合もあると思いますが、GoogleやTwitterのような巨大企業を相手に裁判できる個人はいません。

このブログもいつ凍結や削除になってもおかしくありません。理由はいくらでも見つけられるでしょう。あなたが利用しているサービスも同じです。

このような不確かなものに自分の時間と労力を費やすのはバカげています。しかも、前述のとおり、関与すればするほど頑張ってしまう性質があるものです。

メール(Gmail)は必要ですが、これもいつどんな理由で削除されるかわからないので、ロシアのメールに転送するようにしています。

特に理由はありませんが、アメリカのサービスよりはロシアのサービスの方がリベラルではないかという気がします。

e.mail.ru
cloud.mail.ru

いずれにしても、個人の自由な公開のインターネット利用の時代はそろそろ終わりに近づいており、インターネットはマスコミ化し、個人の利用は閉鎖的でより「リアル」なものに限られる方向に行くのだろうと思います。

自由な言論・情報は、秘密集会的に確保し、非公開のネットワークで共有していくしかないのかも知れません。ただ、日本人にそういうことができるかどうかの問題はあります。全体としてマスコミ化したインターネットに埋没しつつ、ムラ的なタコツボグループで(本心はしたくもない)無駄話を続けるということで終わりそうです。

ご意見は、
kuantan2007@mail.ru
へ。

「ネット屋で停電」の対策

ネパールなど途上国では停電が頻繁にありますが、ネット屋を利用中に停電で「解散」になったときの危険性については前に書きました。

https://kuantan2007.wordpress.com/2015/03/05/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%8B%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%81%9C%E9%9B%BB%E3%81%AE%E6%80%96%E3%81%95%E3%80%82/

実際、ネット屋でインターネット使用中に停電があり、2,3分で回復したことがありましたが、使っていたGoogle Chromeは閉じられていましたが開いてみるとrestore previous云々というのが出てきてそれをクリックすると直前に開いていたYouTubeのページが開いたまま出てきた、ということがありました。だから、停電の可能性のあるネット屋で自分のアカウントに不用意にサインインするのは危険です。特にGoogleアカウントやEvernoteなどは危険です。その国でしか使わないhotmailなどを使っている場合は(いまそういうことをしている人がいるかどうかわかりませんが)かまわないでしょう。

そこで、停電が良くおきる国のネット屋で、何とか自分のアカウントに安全にサインインする方法を考えてみました。国によってはWiFi事情が良く、スマホやタブレットを持っていればあえてネット屋を使う必要は殆どないということもあるでしょうが、ネパールのような国ではどこへ行ってもWiFiの環境は悪く、ネットで買った航空券をプリントしなければならないこともあります。

実証できたのは、Google Chromeのincognito windowを使うこと。今日停電時の安全性が実証できました。Chromeのincognitoを使っている最中に停電があり、2分ほどで回復しました。Chromeを再び開いてみるとrestore windowという指示が出てそれをクリックしてみると、Chromeの普通のウィンドウを使っていた前の人のページが出てきました。もちろん、incognitoの履歴は完全に消えていて、使っていたYouTubeのページを開いてもちゃんとサインアウトされていました。

 グーグルクローム Google Chrome完全活用術 スマホ⇔PCで連携・共有できる爆速Webブラウザー

 

ブログに「日記」を書くとSEO対策上良くないそうだ

いちばんやさしい新しいSEOの教本 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方

あるブログにそんなことが書いてあった。それで、そのブログはなるべく日記とかどうでも良いネタや短い文章は書かないのだと。「SEO」という言葉は最近聞くようになった言葉だが、要するに、検索エンジンにかかりやすくするということらしい。インターネット上にあるサイトでもGoogleが完全に排除していしまっているものもあるとか。削除されたページの魚拓などは出てきにくいのだろうか。検索エンジンを事実上Googleが支配するという状況になって、SEO対策ということが重視されるようになったようである。もっとも、どれだけアクセスを稼いでも、アフィリエイトでまとまったお金(月1万円以上とか)を稼ぐのは至難の業なので、業者ならともかく、個人のブログにとっては実際はどうでもいいことである。大体、このブログのユニークアクセスが1日100件ぐらい。特にこのWordpress.comはアフィリエイト原則禁止で、テキストリンクだけが許されているようなので、月間のアフィリエイト収入は私の場合100円前後。アフィリエイトもアクセス数も、「気分の問題」にすぎない。

世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生

ただ、私は長年、タイは「微笑みの国」などではなく「シカメッツラの国」であるということや、タイは人種差別主義・白人至上主義(白人崇拝主義)の激しい国で、有色人種でありながら「露骨に」有色人種を差別する人が多く、むしろそれが「制度化」されてさえいる(役人や銀行員さえ当然のような顔をして白人客を優先的に受け付ける)ということ、特にタイ国際航空(TG)の男性キャビンアテンダントの白人崇拝・有色人差別接客は、はたから見ていても露骨すぎて不愉快だ、ということをいろいろなブログに書いてきたが、そういう認識はインターネットの世界でもまったく広まらず、未だに「タイは親日国」「タイは微笑みの国」「白人植民地にならなかった素晴らしい国」と信じている人が多い。「タイ航空」でGoogle検索しても、私の文章は何ページもめくらないと出てこない。このことは残念である。

From Victim To Victor To Victim Again

He was the first African-American to become a member of the Rotary International Club in Thailand and the first African-American to have an audience with His Majesty, the King of Thailand.
My wife and I were not it Thailand very long before it became abundantly clear that the white man had transported the American brand of racism to this Southeast Asian countries in ways that were never documented or even known beyond those persons affected.

私は天皇を崇拝しないので、今ではどうでも良いことだが、「タイ国王戴冠60周年記念」行事の時に、今上天皇皇后がタイを訪れ参列した。私はその時タイに滞在していて、テレビで実況中継をずっと見ていたのだが、天皇皇后に対するタイ側の宮廷における扱いはひどいものだった。テレビは欧州小国の白人王族とタイ王族との歓談の様子などばかり流していて、日本の天皇に関する報道自体非常に少なかった。同じ時期にタイに滞在していてテレビを見ていた人ならわかっているはずである。日本の象徴があのように粗略に扱われたのだから、日本人なら怒っても当然なのだが、在タイ日本人やタイ愛好家は何の抗議の声も上げない。日本にこもっているタイヲタネトウヨに至っては「朝鮮人認定」してくる始末。

このブログを見ている人にだけでも、これらの事実はよく知ってもらいたいと思う。