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プエルト・プリンセサ

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2011年10月20日

フィリピンのパラワン島のプエルト・プリンセサのビーチです。フィリピンは貧しいとか、荒廃していると思い込んでいる人がいますが、それはマニラの一部やアンヘレスだけであって、田舎に行けば、少なくともタイよりはマトモで健全です。性的にはもちろん堅い。

「ネットゲリラ」(山田ひろなが)などは、タイを持ち上げる一方で、インドやフィリピンを「土人国」呼ばわりしていますが、タイこそ最後の土人国でしょう。また山田は、「フィリピンでは飯をおごるだけでタダでセックスができる」などと何度も宣伝していますが、そんなことはありえません。

検索フレーズから推定すると、女あさりにパラワン島などフィリピンの田舎を目指す日本人もいるようですが、フィリピンの田舎はタイの田舎とは違い、道徳的に堅いと認識すべきです。

D27 地球の歩き方 フィリピン 2014~2015 (ガイドブック)

白人は本当にロビーが好き

サン・ラファエルでは白人をほとんど見ませんでしたが、プエルトプリンセサのペンションには白人客がちょくちょく泊まっています。たいていは、地味でぱっとせず、腹が出て、あまりモテそうにない感じか、例によって選りにも選った小汚いアジア女を連れている白人ですが、タイやインドシナ半島に来ている白人に比べると「謙虚」な印象を受けることが多いです。ここはバーも売春宿もない離島の田舎ですが、タイの場合は田舎に来ている白人が謙虚ということは決してないので(日本でもそうでしょうが)、国柄や宗教や風土の違いによるものかも知れません。

欧米しか知らない日本人ツーリストは、「ホテルは西洋のもの」で、ホテルのロビーやレストランは西洋文化の本拠地で日本人は畏れ敬い「欧米人」を見習うべき所である、という考え方をすることが多く、ロビーやレストランにいる白人はブルジョワ以上の人のような思い込みをすることが多いようです。

実態は、見るからに下流で、しょぼく、背も低く、腹も出て、顔も獅子鼻でくちゃくちゃした感じで、頭髪はもちろんやばくなっており、そのうえ内気な印象で、暗い雰囲気を醸し出している白人でも、意味もなく安宿のロビーに出たがります。従業員の女の子目当てというのはアジア中にありますが(従業員の女の子とうまくやっているところを他の客に見せつけて「俺はこんなにローカル女たちに力がある」と誇示する意味もあるのでしょうが)、フィリピンはインドシナ半島ほどには白人がちやほやされるわけではありません。

今この宿にいる白人客は、上のような風体で、従業員の女たちにはまったく無視され、他のローカル客にも無視されているにもかかわらず(タイでは客さえクズ白人客に媚びて立ち回りますが、フィリピンではそういうことはないようです)、それでもロビーに出て、何をするでもなく物欲しそうにしています。

これはもう、「そういう文化」というほかないです。中国宿のレセプションでは華人が「必ず何か食べている」のと同じようなことで、とにかく「ロビーに出て物欲しそうにする」というのが国籍を問わず白人系の文化なのでしょう。

ここは宿の隣が海ですが、エアコンが効きWi-Fiも使えるかなり快適な部屋があるので、私の場合は、たまに海に出たり周囲をウロウロするとしても、基本的には部屋に籠っています。人の出入りする暑苦しいロビーにわざわざ座っていたいとは思いません。白人の行動様式はまったく違うようです。

YouTubeも見れない環境


YouTubeかんたん使いこなしハンドブック―スマートフォン/SNS対応版

YouTubeは以前は接続の非常に悪いところでもゆっくり読み込んであとでまとめて普通に再生できましたが、今はそういうふうにできなくなったようで、インターネットの環境が悪いところだとどうしても再生できません。

家にデスクトップがあってずっとその前に座っていられる人は、インターネットに対する感じ方も違うかも。私はネット屋以外ではメモリー1Gのネットブックしか使わないので。

サン・ラファエルのペンション


D27 地球の歩き方 フィリピン 2012~2013

サン・ラファエルは本当になんにもないところ。(クズ日本人等が東南アジアに期待する)「夜遊び」はもちろんない。バーも何もない。ペンションが2,3件、海岸沿いに並んでいるだけ。スーパーもない。雑貨屋があるだけ。ペンションの食堂以外には町の中心に粗末なローカル食堂が2件ほど。「町」というほどの町はなく、海岸沿いに家がまばらに並ぶ集落があるだけ。インターネット屋はもちろんない。ペンションが提供する無線インターネットは最初の一度しかつながらなかった。

海岸には堤防もない。ペンションの庭の隣がすぐ砂浜。土手もなく、60センチくらいの段差があるだけ。私の部屋から砂浜まで5メートルくらい。満潮になるとペンションの庭ギリギリまで波が叩きつけてくる。寝ている時も起きている時も波の音がしている。満潮になると怖いくらい激しい。とはいっても、日本の海のような大波は来ない。海も浜も綺麗だったので、非常に久しぶりに海水浴をした。

サン・ラファエルは内海に向いているので津波の心配はないと思うが、万一隣の島との間でちょっとした地震が起きたらどうなるかわからない。津波や高潮の経験が歴史的にないので土手も殆ど無いのだろうけど。もっとも、どれだけの歴史がある地域かはわからない。

ガイドブックは「裸の少女がいる裸族の村」(バタック)のことしか書いてないが、そんなところに行くべきではない。サン・ラファエルで7泊したが、そのトレッキングには誘われなかった。大きなペンションではtribes centreのツアーを行なっているようだったが、大きくは宣伝していない。そのような「外国人の裸族見物ツアー」は地元で歓迎されていないのだろうと私は思う。

「裸族見物」などに行かず、サン・ラファエルに滞在するだけで価値がある。タイのビーチ(海も浜も汚く、うるさく、売春婦だらけ、最低の白人がたむろし、最悪の東南アジア人が白人に媚びているところ)よりは100倍も価値があるだろう。

私のおすすめの東南アジアのビーチは、1位、コタバルのパンタイ・チャハヤ・ブラン。2位はやはりクランタン州のパンタイ・スリ・トゥージュー。3位、サン・ラファエル。(チャハヤ・ブランなら、ハットの前がすぐ砂浜。真夜中に星空の浜を独り歩きしてもまず安全。昼の浜もほとんど人がいない。時間が止まったような自然の中で完全な孤独を満喫できる)。

今日、プエルトプリンセサに帰ってきて、ガイドブックには載っていないとっておきの宿に入る。台所付きの二部屋ある大きな部屋で1200ペソ(2000円ちょっと)。勿論冷房、冷蔵庫、テレビ(パナソニックの大きな薄型テレビ=私は見ないけど)、Wi-Fi付き。ここも隣は海。堤防らしい堤防はない。

ゴミ箱に火のついたタバコを平気で捨てる白人ツーリスト

どうせフィリピンだから、どうせ東南アジアだから、どうせアジアだから、ゴミ箱くらい燃えてもいいと思っているのか、プエルト・プリンセサの空港で、金髪碧眼の中年夫婦が揃ってゴミのいっぱい詰まったゴミ箱にタバコをもみつけて捨てて行った。暫く煙を出して消えたが。

白人が大きな顔をしている限り、人類の社会が良くなることはないです。

プエルト・プリンセサのマーケット近くで、白人男が地元幼女の肩に手をかけて歩くのを見た

今晩、プエルト・プリンセサ(フィリピン、パラワン島)のマーケット近くの雑踏の中で、ギラギラした悪そうな白人オヤジ(長期旅行者のように見える)が9歳前後と見える色黒の少女の方に手をかけて歩いているのを見た。少女の容姿・肌色から明らかに地元の少女。男の娘とは到底思えない。こういうのを見るのは私は久しぶりである。

「妻の連子」かもしれないし「孤児と遊ぶボランティア」かもしれないが、その方が正真正銘の児童買春よりさらに悪いこともある。

フィリピンはタイのように「どこに行っても白人がいる」わけではないが、こういうことがある国である。

白人男が公然と地元の小学生の女の子を抱くようにして歩いていても誰からも文句がでない。平気でそういうことをやれている。(仮に今日のこの事例が児童の性的虐待でなかったとしても)、このような事象が受け入れられている事実だけからも、ここには白人による児童の性的虐待があるに違いないと思われる。

アジアの国に白人が定住すれば、イスラム教などによる堅固な守りが無い限り、必ずこういうことが起きてくる。日本でも既に起きているだろう。

参考1
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-131.html

参考2
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-116.html


子どものねだん―バンコク児童売春地獄の四年間