Category Archives: フィンランド

フィンランド・ヘルシンキ空港、日本人の入国審査に自動化ゲート、ICパスポート旅客対象で | トラベルボイス(公式)

旅券の冊子中央にICチップや通信を行うカードが組み込まれた日本の「ICパスポート」を持つ旅客が対象。ヘルシンキ空港のシェンゲン協定加盟国(欧州内26カ国)への入出国エリアに入国する際に利用する。

ヘルシンキ空港では、2012年から出国審査におけて、日本人利用者向けの自動化ゲートを先行導入している。入国審査にも導入することにより、入国時の所用時間も大幅に短縮されることが予想され、よりスムーズで快適な入出国ができるようになる。

via フィンランド・ヘルシンキ空港、日本人の入国審査に自動化ゲート、ICパスポート旅客対象で | トラベルボイス(公式).

フィンランドはタバコ全廃を目指す

フィンランドで、タバコの全廃を目的に掲げる法律が施行されたということです。

その内容は、

 これにより18歳未満の人物がたばこを所持することが完全に禁止され、未成年にたばこを売ったり譲ったりすると、最高で禁固6月の刑が科される。また未成年者がよくいる場所と屋外イベントの観客席での喫煙は全面禁止され、インターネット上でのたばこの売買も違法となった。

 さらに2012年に店頭でのたばこの陳列の禁止、2015年にたばこ自販機を禁止するなど、国内におけるたばこ使用の段階的な全廃を目指している。

ということで、「たばこ全廃を目的に掲げた法律を作ったのは世界でもフィンランドが初めて」だそうです。

まったく結構なことだと思います。

そもそもタバコというものは、公営賭博と同じく、国家が「愚民」から税金を取り上げるための制度だったわけです。公営賭博で身上を潰す者も多いように、タバコで体を壊す人も多い。子供や周囲の人の健康にも害を与えるものです。それを、国が税金を取る手段として行なってきました。

タバコ禁止を考えるときには、「国家」というものの成り立ちについていろいろ考えてみるのもいいのではないかと思います。近代国家が成り立っていくには、タバコを含む麻薬やギャンブルで「愚衆ども」を搾取することが是非必要だったのではないか。

スーパーで20円30円をケチる人が、毎日タバコに何百円もつぎ込みその大部分を税金として国に納めている。

「国家は階級支配の暴力装置」という人達にも、「国家はキレイゴトを言っているが・・・」という留保があるのではないか。国家は良いことしかやっていないように見せているから「虚偽意識」なのだと。

しかし、実際の国家は、公然と麻薬売買をしインチキ賭博をし、日本などでは自国の女を外国に身売りしたりして、軍備と戦争資金を蓄え、国家として成り立ってきたのではないか。今でも、麻薬というものは、CIAの資金源とも言われ、政治的に決して無視できないものらしい。

権力というものは人間の愚かさや弱さに依って立っているところが大きいのだと思います。

フィンランドですが、私も今年5月にヘルシンキに滞在しました。気づいた点をあげると、

①空気に独特の清澄さがある。
②5月に雪が降った。
③安全な国なのに戸締りが異様に厳重で、それが文化のように見える。
④日本と同じように、車がまったく来ない狭い道路の横断歩道で信号が青になるのを待っている人が少なくない。
⑥北東アジア系に近い顔立ちで、金髪・青い目・白い肌という人が時々いる。
⑦自転車が威張っている。

というような点が印象に残っていますが、もう一つ。

⑧歩きタバコをしている人が異常に目立つ。

ヘルシンキの街もそれほど人ごみはなくどこに行ってものんびりしているので、日本とは環境が違うのですが、歩きタバコは日本以上に目立っていました。

タバコ全廃を目的にするというこの法律は、フィンランドにとってもかなり思い切ったものだと思われます。

Sibelius: Finlandia/Tone Poems.
Sibelius: Finlandia/Tone Poems.

ヘルシンキの大聖堂

ヘルシンキは良いところではありましたが、特に見るところというほどのものはなかったような気がします。5月に雪が降っていたのが珍しかったことくらい。見たことのないような大粒の乾いた雪でした。

フィンランド・森の精霊と旅をする – Tree People (トゥリー・ピープル) –
価格: ¥ 1,890
通常配送無料

ヘルシンキの空港で

これまで経験したことのないほどのんびりした明るい空港である。役人も店員も両替所の姉ちゃんさえも、みんな感じが良い。(ただし4パーセントのコミッションを取る)。アジアにいるような白人が見当たらないのはどういうわけか。彼らもいったんアジアに行けば獰猛な毛唐に豹変するのだろうか。この空港に勝てる文明的で明るい空港は、アジアにはないだろう。ペットを連れている人もちらほらいる。

醜いのはやはり日本人の団体である。オバサンたちが一様に首を突き出して園児のように前に習えで同じ歩調で歩いて行く。本当に蟻のようである。足が遅れ気味に機械のように動いていて、その歩調もみんな一緒である。自分の意思で歩いているというより、義務で歩かされている奴隷のようである。みんな無言で首を突き出し目を伏せているか虚ろに前をみているか。意思も自我もないのである。中国人のグループは大きな声でしゃべるが、それぞれ自分の意思で歩いていて、まだ人間らしい。白人世界では大きな声は必ずしも悪いことではない。

日本人が世界から気味悪がられパージされるのも無理はない。実際、日本人が醜い人種であることは否定のしようがないだろう。オバサンたちがあれだけ醜くて、その娘や孫が美しいということは、ちょっと考えられないことである。まだしも中国人のほうが堂々としてさまになっている。

日本人が世界で一流になろうなどと考えないことだ。いまだに団体旅行をしている。一人で行けないようなところへは行かないことである。

日本人には個がないというのはその通りである。おそらく人間らしい自我、人間らしい感情も欠損しているのだろう。人間とはちょっと違う生き物かもしれない。日本蟻の不気味な集団を見る外国人がそう結論づけても無理はない。

Helsinki: The Bradt City Guide (Bradt Mini Guide)

Amazon.co.jp ウィジェット

ラディソンは駄目

ホテル業の概念がつかめていないというか、素人を集めて思いつきでやっている印象。フロントの仕事も要領を得ず、役人的に自分の手元の論理だけでやっている感じ。しかもタラタラしていて、最後までイライラさせられるホテルだった。

Restaurants and Hotels in Finland