Category Archives: ダバオ

学生デモ

ダバオで。フランスでもイランでも学生デモを見ましたが、日本では見ないですね。ネパールは各種共産党の赤旗デモが日常ですが、日本はネット右翼の「日の丸デモ」くらいでしょうか。それも指導者が(ようやく)女ができると脱落だとか。

こんなのも見かけました。日本ビザ取得代行のエージェントみたいです。

明日はマニラに向かい、マニラには泊まらず、明後日にはクアラルンプールに到着する予定です。皆さんには関係のないことですが、「去年の今頃どこにいたっけ」というのもわからなくなることがあり、カレンダーにもある程度は書いてあるのですが、自分のブログで確認することが多いのです。長年旅行をしている人で、何年の何月ごろにはどこにいたというのをよく覚えていてすぐに答えられる人に会ったことがありますが、すごいと思います。

ダバオ着


ダバオに消えた父
幼き日の胸の傷みは癒えず…かつて栄華を極めた日本人町ダバオは軍国日本の泥靴によって踏みにじられた。医師であった父は自国軍に惨殺され、米軍の砲撃や空爆にさらされながら母と幼い兄弟はジャングルをさまよい、死の逃避行をつづけた…。戦後、やっとの思いで辿り着いた祖国は果たして安住の地であったか…。

ミンダナオ島の大都市、ダバオは、公共空間がすべて禁煙という素晴しいところです。スモーキングエリア以外はすべて禁煙。もちろん歩きタバコなどご法度。

昨年は台風でミンダナオ島の一部に洪水被害があり1000人以上の人が亡くなりましたが、ダバオは無傷だったようです。

ダバオはフィリピンでは最も治安の良い都会とも言われ、緯度が低いためフィリピン名物の台風もほとんど来ません。東南アジアの都市としては安全な方だと思いますが、物価が高いわけではなく、日本からもそれほど遠くはありません。

日本人男が「東南アジア」に期待するような「不健全な要素」もありません。

台風が来ないということは、北国の空気があまり入って来ないということであり、福島産の放射能が怖くて欧米や豪州などに疎開したいと思っているが余裕がないという日本人には格好の疎開先だと思いますが、どうでしょうか。

とはいえ、旅行にトラブルはつきもの。今回のセブパシフィック航空は、大阪からマニラまでは順調に行ったのですが、国内線のダバオ行きが「何かのトラブル」でマニラに引き返すという出来事がありました。どんなトラブルが起きているのか機内アナウンスでも具体的なことは何も言わない。フィリピン人乗客に聞いても、ある人は「まったくわからない」といい、別の人は妙に詳しく事情を知っているという具合でした。

最初マニラを出発してちょっとウトウトしたら、どこかに着陸したので、もうダバオに着いたのか、早く着いたなと喜んだのですが、なかなか客を降ろしてくれない。30分ぐらい待たされてようやく降りると、ダバオにしては空港が大きすぎる。他の客に聞くと、ここはまだマニラだという。「臭い」が出たため引き返したのだとか。臭気など感じませんでしたが。

別の飛行機が用意されて、荷物の入れ替えをして2時間遅れぐらいで再出発。隣の客に聞いても何があったのかまったくわからない、(まだマニラの空港にいるが)ここがどこかもわからないと言うので、タガログ語での説明もなかったようです。

午前8時ごろにダバオ着。それでも荷物がちゃんと届いてよかった。フィリピンの場合、荷物と客がバラバラにあちこちの島々に運ばれることもあるとか。日本発の場合はどうかわかりませんが、フィリピンの国内線ではなぜか「折りたたみ傘」の機内持ち込みができないので、どうしても荷物1つは預けなければならないのです。去年空港職員になぜ「折りたたみ傘」を持ち込めないのか聞いた所、「傘の骨で突き刺すかもしれないから」という答えでした。

1月なのに真夏のように暑いです。

貧乏旅行者に人気の「インペリアル」というホテルの前の道。日本人客も多いので要注意のホテルですが。(「要注意」というのは私の主観です。念のため)。

ダバオ発

この白人は、まだ開いていないチェックインカウンターにねじ込んで優先的にチェックインしようとずいぶん粘っていたが、結局諦めて他の人たちと同じように椅子に座って待つことにしたらしい。東南アジアではありふれた白人の振る舞い。

ダバオの女子学生

顔だちや肌の色はいろいろ。でも共通して◯◎◯◯が大きい。いうことなし。

白い制服の女子学生がいっぱいいるところにいるとクラクラして理性を失いそうになる。フィリピンは男がコワそうなので抑えているが・・・という感じ。

近くで見かける売り子の女の子の玉のような尻も、たまらない。日本では絶対見ない尻(日本人の尻は四角い)。後ろから股の間に手を入れてさすってやりたい衝動にかられるが、ショットガンを持ったガードマンがあちこちにいるので、抑えている。

amazon.comはこんなひどい本を平然と扱う。Filipinaで検索したら2番目に出てきた。
これが白人のごく普通のアジア観、アジア女性観。
Hardcore Asian sex stories told through the eyes of a guy addicted to Asian girls.だと。
Asian Sex Stories: True Erotic Stories with Japanese, Chinese, Korean, Filipina, Thai, Indonesian, Laotian, and Vietnamese Girls (Asian Erotica)
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Babaylan: An Anthology of Filipina and Filipina American Writers
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ダバオのインターネット屋で

ダバオに2週間以上いて、今日はじめて、タイにいるような売春婦連れ白人を見た。フィリピンということもあるのか、チンピラ丸出しの男。女はもちろん汚い感じ。

私の感覚だと、この国で女と付き合うのは危ない。恋愛だろうと売春だろうと危ない感じがする。男の視線が厳しいと思う。カトリックの国であることもあり、売買春には抵抗が強いと思う。タイが異常すぎるのだが。

近くのインターネット屋は一時間15ペソ。約30円弱。接続もパソコンも悪くない。他にインターネット屋は見当たらず、喫茶店は接続も不安定で遅い。エスプレッソ70ペソほどだが、130ペソ以上注文しないとWiFiを使わせてくれないところもある。その上インターネットにまったく接続できなかったりする。(だから理屈を言って頼めば使わせてくれる)。

インターネット屋の兄ちゃんも危ない感じがする。この辺りの人は皆、Sirを付けながら話す。この男もそうだが、いつキレるかわからない感じだ。

腫れぼったい丸い顔で、いつも口を半分あけている。いつもイライラしている感じ。常に貧乏揺すりをし、頚に何かあるのかしょっちゅう痙攣的に首を振っている。いつ爆発するかわからないような不快なイライラ感を常に周囲にまき散らしている。

何れにしても、フィリピンの男は凶暴そうで、とにかく怒らせないようにしないとマズイと感じる。扱いにくい人々と言える。

ブログという場所に何か書く以上は、一応いろいろと考えた上、出来る限り文章を整えて・・・と構えてしまうが(そうしたからといって出来が良くなるわけではないが)、考えて見れば私は池田信夫氏のような立場の人間ではない。そういう立派な立場でインターネットに向かっているわけではないので、そんなことを考える必要はない。

それでもブログとなればタイトルをつけてある程度長いまとまった文章を書くというイメージがあるので、思いつきをサッと書くならツイッターということになりがちである。だいたい、ネットに放出したい文章、ネットに発散させたい思想というのは「思いつき」であることが多い。こう思った、というときに、古くなる前に表現したいという欲望が一番強いもので、その欲望を誰でも簡単に満たせるのがツイッターである。そういうわけで、ブログからは遠ざかり、ツイッターばかりになってしまう場合が多いのだろう。

あるいは、ブログにテーマを決めている場合、そのテーマから外れたどうでもいいような話は書きにくいのでツイッターに書くということもあるだろう。

しかし、ツイッターの利用者の多くは、質の高い人々とはいえない。池田信夫氏のような学識もあり社会的立場もある人は極少数で、多くは知識もなく社会的な立場もない人々である。無定見で、誰かが正しいと評判になればその人の意見をすべて受け入れて、その人に疑問を投げかける人々を罵倒する。竹中は悪人だということになれば竹中は全て悪い、竹中を叩かない奴は悪だ。という式の群衆である。

ツイッター利用者は、インターネットでの経験も貧しい人が多い。自分のサイトというのはツイッターだけで、それについても自分のサイトという意識もなく、SNSだと思い込んでいる。ツイッターアカウントを開設する前は、ネット利用といえば、2ちゃんねるやYahoo掲示板や匿名掲示板的ブログ(「株式日記」など)のコメント欄に殴り書きをするだけだった、というような人々だろう。そういう人達は、インターネットで文章が書けるところはすべて2ちゃんねると同じだと思っており、すべて2ちゃんねると同じように運営されるべきだと思っている。

ブログに誰でも殴り書きが出来るコメント欄を付けていない人は「言論の自由」を守っていないとか、ツイッターで人をブロックするのは「言論弾圧」だ、などという、出来の悪い小学生の言うようなことを平気で言う人々である。

ツイッターの#検索を2ちゃんねるのスレッドのように使っている連中も、ほとんどこの手の人達だ。

ツイッターは確かに「書きやすい」場所だが、それだけに程度の低い人の集まる場所だと言える。特にサイトはツイッターだけという人は、(学者や実業家は別として)ほとんど内容のない人と見て良く、相手にしない(早めにブロックする)のが良いと言える。

「ツイッターはSNSではない」、ということは覚えておいたほうがいいのではないか。以前はツイッターの説明に書いてあったが(今はどうか知らない)。

学識も社会的地位もなくとも、自分の思想(考えや思いつき)を、一般に向けて表現したいというのは人間の正常な欲望である。そういう自由を保障しようというのが表現の自由の基本である。

他人の表現を批判するのもまた表現の自由だが、他人に自分との議論の相手になることを強要する権利は誰にもない。相手につきまとい、「逃げるな」等と言い、自分の好きなように他人を拘束して詰問する「表現の自由」は存在しない。

インターネットの文章を見ただけの赤の他人につきまとい、議論の相手になることを共用し、「逃げるな」という。「逃げた」ら「勝利宣言」する。自分がただのネットストーカーだとも気づいていない。そういう人達がツイッターのような安易なメディアには多い。

このブログは本来海外旅行がテーマのブログだが、断片的な思いつきもなるべくブログに書くことにした。(環境によりPosterous kuantan.posterous.com やTumblr kuantan.tumblr.com も)。

The Wild Tribes of Davao District, Mindanao - The R. F. Cummings Philippine Expedition
Create Your Own Blog: 6 Easy Projects to Start Blogging Like a Pro

日曜日は

殆どの商店が閉まる。

ネット屋も閉まる。

喫茶店も多くが閉まるようだ。

開いている喫茶店に入り、WiFiでインターネットに接続しようとしたが、店のコンピュータがインターネットに接続できない。この店は接続できないことが多いのだが、WiFiを使うなら130ペソ以上使わなければならないという。交渉でエスプレッソ一杯(70ペソ)でもWiFiを使えるようにしてもらっている。

インターネットに接続できない世界にちょっとでもいれば、ネットのゴタゴタは実に汚らわしいものに見えてくるはず。ネットで世の中が良くなったかのようにいうのも、ちょっと疑問ですね。

ダバオは道が良く、ぼっと歩いていてもクアラルンプールよりははるかに安全。自動車もKLほどは無茶な運転をしていない。

女子学生は(日曜日は見ないが)小さい子から大きな子まで、白い上下の制服を着ていることが多い。スカートは長めのボックスプリーツだが、薄い生地で、軽やかに見える。これ以上の細かい話はこのブログにはふさわしくないので書かない。