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クアンタンに戻る

クアラトレンガヌ午前10時半発のトランスナショナルバスでクアンタンに向かう。クアラトレンガヌは肌に合わない。

早くバスが出ないかと思って時計を見ていたが、2分遅れでほぼ定刻どおりに出発したので驚いた。

クアラトレンガヌを出てしばらくすると海岸沿いの道に出る。素敵な感じのビーチが各所にある。どこも人影がなく閑散としているが、ハットやシャレもたくさんあるから客は来るのだろう。クアラトレンガヌは、魅力も活気もない町の割りには白人ツーリストが多かった。彼らは近郊のビーチが目的なのかもしれない。

数年前クアラトレンガヌに来たときは、タイ流れの売春婦連れ白人を見たが、近頃マレーシアではタイ売春婦白人はあまり見なくなったような気がする。コタバルでもタイ女連れは見なかった。

3時間ほどでクアンタンに着く。コタバルからクアラトレンガヌに行くのが4時間くらいかかったので、距離を考えると早く着いたと思う。

クアンタンは庶民的な小さな町で、外国人も少なく、落ち着くところである。

ラマダンなので昼はインドレストランも閉まっている。ケンタッキーにはテイクアウトの客が押し寄せているが、客席にはほとんど客がいない。たまにヒンドゥ教徒や華人がいるくらい。

選挙前、「ネトウヨがまだ息をしていた」ころw、「株式日記と経済展望」で私に絡んできた馬鹿は、

「君はKuantanという地名がどんな意味を持つか知ってそれを使っているのか」

なんて大上段に構えてきた。

こいつはおそらく、日本から出たこともほとんどなく、マレーシアなど行ったこともない爺だろう。

コタバル上陸作戦かマレー沖海戦の美談 ~ プリンス・オブ・ウェールズとレバルスを撃沈し、POWの艦長が『艦と運命を共にする』といって救助を拒否し、日本軍が空から花束を投げた・・・というような ~ を何かで読んで精神的マスをかいている類の救いのない百姓。

ネトウヨ(ネット右翼)は「ネトウヨ」といわれることがよっぽど気に障るらしいが、ネトウヨはネトウヨである。そもそも、「レッテル貼り」が誰より大好きなのもネトウヨだ。しかもネトウヨは見当違いなレッテル貼りを乱発する。

適切なレッテルなら、レッテルを貼って処理する方が正しいのである。

数学の問題を解くたびに毎度公式を証明するのは、単に能率が悪いだけでなく間違った行動だといえる。証明された公式は素直に使うのが科学的に正しい。それと同じことだ。

クアラトレンガヌはろくでもないところ

はっきりした理由はないがどうしても肌に合わないところがある。私にとってクアラトレンガヌはその代表のようなところ。特に悪い理由があるわけではない。特別嫌な思いをするわけでもない。町もきれいで緑も多い。しかし、ここにいると運気がズドンと落ちる感じがする。

同じような宿でもついつい長居してしまうところもあれば、一刻も早く出て行きたくなるところもある。たいていは夜遅くなってから気づくものだ。

この宿ホテルIndahには、変な虫がいる。はっきりは刺さないが全身がまんべんなく痒くなる。この種の虫はこれまでも経験をしたことがある。イランのタブリーズとアルメニアのエレバン、そしてネパールのバサンタプルで借りたフラット。共通するのは窓の外に庭などがあって周囲に緑が多く、日当たりが良いこと。蚊取り線香を焚いたくらいでは効き目がない。全身が痒くて一晩眠れないが、虫に刺された跡はどこにもない。

こればかりではないがシケたことばかりが波のように押し寄せて来るところがある。ドップラー効果のように増幅するのが見えるような気がする。昨晩は生まれて初めて「腐ったコカコーラ」というべきものを口にした。

クアラトレンガヌ着

コタバルのホテル・ポリタンPolitanをチェックアウトし、12時過ぎのバスでクアラトレンガヌに向かう。マレーシアのバスはわかりにくいことが多い。欠便がしょっちゅうあるし、番号が勝手に変わることもある。(KLIAでも搭乗ゲートが勝手に変更になりアナウンスもないことがあった)。

今回もチケットを買うとき言われた番号でない番号のバスだった。たとえば、トランスナショナルのバスチケットを買ったら、番号に関係なくトランスナショナルのバスが来るたびに運転手などにうるさく行き先を聞いたほうが良い。ネパールではないので、「そこで待て」と言われてただボッと待っていると、そう言った人間がそこにいても教えてくれず、知らないうちにバスが出てしまうこともありうる。

バスには日本人らしい汚いカップルと、目つきの悪い毛唐のカップルが乗っていた。どちらもクアラトレンガヌで降りた。

ドコモ携帯の充電プラグが壊れている。壊れたのを何とか形にして(ここが微妙な技術だが)充電することはできるが、ちょっと焦げ臭い。コタバルの携帯屋を回ってみたが、当然か、ドコモに充電できるプラグなど売っていない。日本に帰ったときにコンビニで買った乾電池で充電できるキットを持って着ておいてよかった。写真も携帯で。

クアラトレンガヌの町









クアラトレンガヌへ

2009/09/03 12:10 〜 2009/09/03 12:10 クアラトレンガヌに向かう。コタバル発

コタバルのホテルポリタンをチェックアウト。正午のバスでクアラトレンガヌへ。指定席の後ろに毛唐。声がギンギン響いて座って居られないので空いている席にうつる。日本なら指定席を勝手に変わることは難しいだろう。しかしここでは問題はないようだ。長距離バスの後ろの席に喋る毛唐などというのは、まともな人間なら耐えられないことである。これが平気だという人は神経がどうにかしている。

私は、白人に関しては移民はもちろんツーリストでも日本に入れるべきではないと考えている。彼らは教育不能だからだ。おそらくネアンデルタール人の血が流れている人種なのだろう。彼らもホモサピエンスより優れていると自分では信じていたにちがいない。知能もさほど違わなかったが『何か』が欠けていた。本当に欠けているものに関しては、欠けていることに気づくこともできない。だから絶望的に共存不可能なのである。アジアの諸民族はこの点概ね共存可能である。調教可能である。