Telegramからの投稿です。 February 14, 2017 at 10:17PM

今日はタイマッサージに行ってきた。今その店のWi-Fiを使っている。
意外に良かった。バンコクやチェンマイより良いかもしれない。
何より、マッサージをしてくれたのがミャンマー人だった。18歳の小さな女の子だったが、指先だけのマッサージはせず、体重を使って主に手のひらや肘でやってくれたのは良かった。尖った指先を筋肉に突っ込むような、若い女にありがちなヘタなことはしなかった。
仕事中に何度も携帯電話が鳴っていた。SMSも通話もあったようだが、しかしこの子は見事に一切無視して、スマホに触らなかった。そのことが、手抜きしない真面目な仕事態度と相まって好印象だった。タイ女なら必ず電話に出ていただろう。日本なら当然電源を切れということになるが、1時間200バーツのタイのマッサージでそこまで求めるのは無理かもしれない。
若い女に薄暗い個室に連れて行かれたので、エロ勧誘があるかもしれないと思ったが、そういう気配は一切なかった。それも好印象だった。チェンマイやチェンライの店だと、健全を謳っていて実際途中までは普通にやっていても、突然抱きついてきたり、性器の上にまたがって来たりすることがあった。特殊なサービスは断るだけだが、エロと二股の人はマッサージを真面目にやらないと思う。
俺は若い頃からヨガとか仙道のマネゴトをしていて、そういう世界に関心があった。最初にタイに来たころは、タイマッサージも何か神秘主義的な奥深い技術なのではないかと勘違いしていて、足繁く通っていたものである。ノンカイで上手な人を見つけて毎日指名していたこともある。その時は男性の術者だった。男が好きだと思われていたかもしれない。そもそもタイマッサージは、そんな何か立派なものではなく、一種のムフフな風俗(日本なら風俗営業になるような形で体に必ず触れてしまう)に過ぎないという事を悟るまで、しばらく時間がかかった。上手な人もいたからだが、妙にオッパイをこすりつけてくるような人も多かった。ああいう時は、こっちも手を出して揉んでやるのが礼儀だったのだろう。そのあとは同伴外出や「ホテル出張オイルマッサージ」の約束でもするしきたりなのだろう。
カオサン近くにもタイマッサージ屋は多かった。本当に投げやりな、ツーリストズレした不快なのが多かったが、アメリカ出身の若い白人女性が働いているところもあった。その人も、タイマッサージを真面目なものと勘違いしている人だったが、非常に真面目にやってくれた。ワットポーで教わったと言っていた。
タイマッサージは、概して一種のソフト風俗または「売春の窓口」だが、中には200バーツくらいの価値はあるものもあり、術者次第である。そして、良いマッサージ師はタイ人でないことが多い。

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