Monthly Archives: July 2015

タイの人種差別 en.wiki

Racism in Thailand is a prevalent but little discussed topic.
で始まるこの項目、
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Racism_in_Thailand
タイで最も顕著な「白人上げ」「有色人種外国人下げ」については全く触れず、「外国人嫌い」としてむしろ白人差別をあげているなど、偏った内容ではありますが、「黒い肌差別」への言及はあり、「タイの人種差別」を指摘する項目が全くないよりはマシといえるでしょう。

なお、タイでの「白人上げ」「有色人種下げ」は、特に「白人と有色人種の同時存在する空間」で意識的に、見せつけ的に、ことさら行われるもので、有色人種だけの空間では、(金を持っている限り)有色人種客が「上げ」られます。

「白人上げ」は、白人による歴史的な要求でもあります。

タイ人による白人上げは、それに応えていることを強調し表現するものでもあります。そのため、タイの人権問題や民主主義の状態は、客観的に見ればマレーシアよりはるかに悪いのですが、欧米人(メディア、人権団体等を含む)のタイ評価は常に高い、という結果になっています。

一方、同時に、タイ人にとって「白人上げ」は、「金を持っている有色人種外国人」へのやっかみからのあてつけ、うっぷん晴らし、「有色人種のくせに白人のような生活をしている」日本人などへの嫌がらせでもあります。「お前たちもしょせんは俺たちと同じアジア人に過ぎないことを思い知れ」というネガティブ表現です。だからこそ、「白人と日本人など有色人種が同時存在する空間」で行われることが多いのです。

人気ブログに紹介されて一時的にアクセスが増えましたが

貧BP」さんというバックパッカーの世界ではおそらく有名らしい方のブログで、当ブログが紹介され、一時的にアクセスが急増しました。こういうことはたまにありますが、有力ブロガーは大抵慎重なので、イロモノというか弱小なブログのリンクは貼らないのが通例です。紹介してもらっただけでアクセスが何倍にも増えているので、貧BPさんのブログは相当の集客力のあるブログのようです。私としても、弱小とはいえ表現している以上、注目してもらえるのはありがたいことだと思います。

ただ、貧BPさんによれば、私が書くようなことを「自分が書いたらフルボッコ」にされるだろうということです。

私は近頃、フルボッコどころか、ほとんどアクセスがない、読んでもらえていない状態なので、どうしてそんなことになるのだろう、と不思議な感じはします。

同時に、「タイ」からのアクセスが急増していることも興味深いです。

私もかつてタイ旅行をしていたことがあり、「日付のある紙片」というブログを運営していて、「タイが大嫌い」「(特にタイにいる)白人も嫌い」という主張を展開していたことがありましたが、その時は、しつこい「朝鮮人」認定を始め、さまざまな罵詈雑言コメントにさらされました。

タイどころか日本から一歩も出たことがないが、タイは「親日国」に違いなく、「親日国」を叩くのは「朝鮮人」に違いないというような低脳なネトウヨから、海外はほとんどタイにしか行ったことがないが、タイが大好きでいかなるタイ批判も許せず、白人旅行者・滞在者がたくさん集まっている「タイ」の流儀が、特有の人種差別も含めて、「グローバルスタンダード」に違いないと思い込んでいるようなタイヲタまで、(「タイヲタネトウヨ」というのも多いようでしたが)、いろいろな人が私のブログを叩いてきていたようでした。なにしろ、タイ旅行者というのは、いまどき「大学」という所を出ている(または行っている)者の方が少なく、中卒も珍しくないという人たちです。社会層としてもネトウヨに重なる人たちだといえます。

私は現在は、嫌いな国にわざわざ行くことはないという理由で、タイには旅行しないので、タイ関係の旅行記事を書くこともなくなっています。(但し、ナラティワトやパッタニにはまた行ってみたい気がします)。そういうわけで、しつこく叩かれることもなくなったのだと思われます。

つまり、「タイ」が絡むと荒れる、在タイ者やタイヲタ(ないしタイヲタネトウヨ)が荒らしの主犯、ということが言えるのだろうと思います。

パソコンが欲しい

タブレットと(安物の)スマホを持っているが、メールやニュースを見るには良いが、本格的にネットをするにはストレスが多い。人によると思うが、精神病な人間にとっては指先の皮膚の神経に常に集中しなければならないのは、大変なストレス。なるべく操作の必要のないことしかやらない、というふうになる。

マレーシアで399リンギで買ったSamsungスマホDuosは値段のわりに良い。シムフリーなので海外で電話を使う場合はこれ1つで十分。あまりアプリ入れられないがWhatappやWeChatを使うにもこのくらいのが便利。WiFiの掴みはいまいち。YouTubeなどを見ているとちょくちょく強制終了する。しかし、落としても壊れないし出来がシンプルで、キーボードも悪くなく、値段の割に良い商品だと思う。

Samsungのスマホを買うようなのはチョン、というネトウヨもいるかもしれないが、そんなことを言ったらマレーシア人の大部分がチョン、ネパールの金持ちもみんなチョンになる。今年ネパールでKiviという国産スマホを買ったが、価格は同じようなもの(1万円ぐらい)だったがひどい出来で、とても使い物にならなかったので、人にやってしまった。

新奇なものに手を出す悪い癖

iftttなどというものに手を出していたために、昨日はひどい目にあった。勝手に投稿してくれるシステムが暴走すれば大変なことになるのは明らか。ブログはいつどんな理由で閉鎖になるかわからないので、自分のブログ投稿を自動的にどこかにコピーしておいてくれるというシステムは便利なものである。今回のインドネシア旅行でも自分の過去ログをGoogle検索した。それが実際に役に立っている。コピー先はTunblrなどが最適である。ところがこのシステムが昨日わけのわからない理由で暴走し、火消しに大変な時間をかけることになってしまった。iftttにはうまく機能しているものもあるが、危ないものもあるということだろう。結局、iftttの「レシピ」は個人が趣味で作っているものなのだろう。