ダランからカカルビッタ、シリグリを経て、コルコタ着。1

シリグリからコルコタまでの夜行バスが大変だった。カカルビッタで買ったシリグリ発コルコタ行きのノンエアコン夜行「デラックス」バス(Green Line)で、所要15時間。夜は肌寒いくらいでエアコンは要らないが、デラックスとは言い難い座り心地。ローカルバスに毛が生えたようなポンコツだった(外から見ると結構立派に見える)。A1という特等席にしてもらったが(隣席はない)、足は伸ばせない。リクライニングシートだが、十分に倒したら後ろの席の人が潰れてしまうので、押し返されて倒せない。首もたせも十分でなく首が痛くなった。3回ぐらい休憩があった。

2階席にベッドシートがあったが、バサンタプルで聞いた限りでは評判が良くなかった。カカルビッタの旅行代理店でも勧められなかった(満席だったのかもしれない)。

カカルビッタの旅行代理店は、外部スタッフらしいインド人が国境越え(ネパールのイミグレからインドのイミグレまで距離があるのでリクシャが必要)、国境からシリグリまでのローカルバスに同行し、代金も請求しなかった。すべて込みで、コルコタまで700インドルピア。シリグリからコルコタまでのバス代金は500ルピアとチケットにあったから、シリグリまでの付き添いを考えれば妥当な代金だろう。シリグリまでのローカルバス所要時間は1時間半くらいだった。

カカルビッタの旅行代理店はSharmaとあったからバウンだ。そこの息子らしい若造は、非常に態度が横柄で、ネパールのバウン特有の人を馬鹿にしきった態度が顕著だった。しかし、シリグリまで付き添ってくれたウッタルプラデシュ出身のインド人の男は感じの良い人だった。

5月25日午後7時半にシリグリを出発して26日午前10時半にコルコタのバスパーク着。声をかけてきたタクシー運転手にすべて任せて、ホテルの部屋を探してもらい、言い値で払う。タクシー代150インドルピア。開いている部屋がなかなか見つからないようで、あちこち電話をかけていた。コルコタ出身のベンガル人だった。New City Hotelというところに、物置のような天井の低い部屋(トイレ、シャワー、電気、テレビ付)を見つけてくれたので、そこに入る。990インドルピアだとか。周囲はスラム街っぽい。フロントでWi-Fiが使える。

地図もガイドブックもないので、ここがどこなのか見当もつかない。Googleマップは通信環境が悪いと使い物にならない。

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