Monthly Archives: December 2011

Мой ангел

OrigaさんのМой ангел(モイ・アンギェル、My Angel)という曲です。

東芝EMIがブロックしている場合は、パソコンにUltrasurfをインストールすれば回避できます。海外旅行時にも便利なソフトです。⇒
http://www.ultrareach.com/

なお、Panda Cloud AntivirusをインストールしているとUltrasurfはインストール出来ません。

Ultrasurfはイランや中国でツイッターやフェイスブックにアクセスするために広く使われている検閲回避ソフトですが、Panda Cloud Antivirusはこれをスパイウェアとして駆除してしまうのです。

話題の低線量被曝と国際基準


虎の巻 低線量放射線と健康影響―先生、放射線を浴びても大丈夫? と聞かれたら

この放送に対する池田信夫先生の批判はこちらです。関係者以外無視してくださいと書いてありますが、これが本当なら一般視聴者にとっても重大なことですね。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51765226.html


国際放射線防護委員会の2007年勧告 (ICRP Publication)

Я подарю тебе Музыку


ORIGA

上に貼ったオリガさんのファーストアルバム「ORIGA」(1994)に入っている「リリカ」の原曲ともいうべき曲です。これは1991年に札幌留学中に発表したインディーズ盤「Ol’ga」に入っているらしいのですが、そのCDはもう手に入らないと思います。タイトルは「私はあなたに音楽を送る」という意味だそうです。

この曲に関しては下に貼ったアルバム「ORIGA」版の方がやはり完成度が高いように思います。歌詞も良いのですが、著作権を「東芝EMI」がもっておりl、YouTubeを徹底的にブロックしているので、日本では普通に見られないことがあります。マレーシアやフィリピンでは普通に再生できましたが。抜け道もあるので貼っておきます。日本語歌詞付です。抜け道は、Ultrasurfなど中国やイランでよく使われている検閲回避ソフトをインストールして再生することです。これを使えばイランでツイッターを使うことも出来ます(テヘランのホテルの客用パソコンにもインストールしてあった)。

気に入ったら冒頭に貼ったアマゾンからダウンロードしてください。それで著作権者も満足かと思います。

池田信夫氏ブログ「低線量被曝のリスクについて*」


国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈13〉ロシア ボルシチ

大事なことだと思うので、ほぼ転載させてもらいます。池田信夫氏を無闇に叩く人がいますが、人格的にどうかとかテレビに出ている姿については何も言うつもりはないですが、ブログでの余計な罵倒や燃料投下めいた煽りさえ控えてくれれば、言っている内容はそれなりに筋の通ったマトモなものだと思います(法学に関するタワゴトを除き)。

以下、転載。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51764991.html

内閣官房の低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの報告書がまとめられた。これは日弁連が「異端審問」で封殺しようとしたものだが、結果的には避難指示の基準となっている年間20mSvを追認するものとなった。これは今後の原発事故対策に重要な意味をもつので、少し解説しておこう(テクニカルな話なので、興味のない人は無視してください)。

WGの結論は次の通りである:

  1. 国際的な合意に基づく科学的知見によれば、放射線による発がんリスクの増加は、100ミリシーベルト以下の低線量被ばくでは、他の要因による発がんの影響によって隠れてしまうほど小さく、放射線による発がんのリスクの明らかな増加を証明することは難しい。
  2. 放射線防護の観点からは、100ミリシーベルト以下の低線量被ばくであっても、被ばく線量に対して直線的にリスクが増加するという安全サイドに立った考え方に基づき、被ばくによるリスクを低減するための措置を採用するべきである。
  3. 現在の避難指示の基準である年間20ミリシーベルトの被ばくによる健康リスクは、他の発がん要因によるリスクと比べても十分に低い水準である。

1の結論は特に重要である。低線量被曝の影響は「わからない」のではなく、他のリスクに埋もれてしまうほど小さいので統計的に有意ではないのだ。いま騒がれている数mSv程度の放射線のリスクは、あるとしても受動喫煙より小さい。したがってその除染に数兆円の国費をかけることは、癌対策の観点からは正当化できない。どうしてもやるなら、まず年間10万人以上を殺しているタバコを禁止すべきだ。


2のLNT仮説については、報告書も「これは、科学的に証明された真実として受け入れられているのではなく、科学的な不確かさを補う観点から、公衆衛生上の安全サイドに立った判断として採用されている」と注意をうながしている。100mSv以下のリスクは疫学的に検出できないのだから、それが「科学的に証明された真実」であるかどうかは今後ともわからないだろう。


しかし行政としては「証明できないものは存在しない」という立場をとることはできないので、避難指示の参考レベルとして20mSvという(これ自体は科学的根拠のない)数字を決めている。この線量基準は「法律で決まっている」ものではなく、行政が避難指示を行なう場合の目安に過ぎない。この点についても、報告書は説明している:

(中略)

なおこの報告書には、海外の専門家からのコメントも寄せられている。その中で、チェルノブイリ事故について25年にわたって追跡調査を行なってきたサンクトペテルブルグ放射線衛生研究所のミハイル・バロノフ教授は、次のように指摘している:

チェルノブイリ周辺の放射性セシウムに晒された地域の居住者の長期被ばくがどのような影響を与えたかについて、25 年間にわたる細心の医学的経過観察および科学研究は、ブリャンスク地域の人口における特別の疾患の増加を示しませんでした。また、最近、最も権威のある国際的な専門家により行われた、ベラルーシ、ロシアおよびウクライナにおけるチェルノブイリ事故の健康影響の評価でも同様でした。1986 年のロシアのブリャンスク地域における被ばく状況の比較と2011 年の福島県の比較から、日本の人口における放射線起因の特別の疾患の増加はありそうもないということができます。

史上最悪の原発事故だったチェルノブイリでも、慢性被曝による発癌率の増加は観察されていないので、福島でも今回の事故による発癌リスクはないと考えてよい。これは朝日新聞などのメディアは報じないが、多難だった今年の最大のグッドニュースである。


この報告書を批判するのは結構だが、「原子力村の御用学者の話は信用できない」などという陰謀論ではなく、科学的事実によって反論してほしい。こうした科学的データについては、1月2日にスタートするGEPRで紹介する予定である。

ウェード・アリソン氏はオックスフォード大学名誉教授


放射能と理性 なぜ「100ミリシーベルト」なのか

前の記事で書き忘れたことですが、アリソン氏はオックスフォード大学の名誉教授ですね。

アリソン氏を原発産業の御用学者とか批判する人がいるようですが、日本の大学の先生ならともかく、オックスフォード大学の先生です。カネに目が眩んでブラック産業の御用学者になるというのはちょっと考えられないのでは?

私はイギリスのアカデミズムの事情は知りませんが、オックスフォード大学は現存する大学ではイタリアのボローニャ大学についで二番目に古い由緒のある大学であり、教授になれる人は限られているのではないでしょうか。つまりカネに困るような家の人ではないのではないか。父親はパイロットだということですが。

それにくらべれば、バズビー教授の放射能恐怖の扇動は明らかにお金儲け目的という感じがします。池田信夫氏がはっきりそう言っていますが、バズビー氏本人がもしそうでないと断言できるなら、大変な名誉毀損なので裁判に訴えるのが当然でしょう。欧米人ならそうするでしょう。それをしないのは、後ろめたいところがあるからだと思います。池田信夫氏は決して無名の日本人ではなく、ビル・ゲイツにもサシで会える人であり、アリソン教授にもインタビューしています。国際的な知名度も高いのです。

100mSv


放射能と理性 なぜ「100ミリシーベルト」なのか

震災と福島原発事故の時は私は海外におり、ドバイの空港でエストニアに向かう飛行機を待っていたときでした。空港のインターネット端末で知りました。東海村も危ないとか東通原発も事故を起こしているとかいろいろな情報が飛び交っていました。そのあと二週間ぐらいエストニアとパリのホテルで携帯とにらめっこしていました。私も動転し、ツイッターでBBCやRussia Todayやアルジャジーラのニュースを追いかけていました。津波に関しても原発に関しても、アルジャジーラやRussia Todayの方が日本のマスコミよりも情報が速いことが多く、具体的で率直でした。その頃、東海アマさんなどの存在も知りフォローするようになったのですが。

エストニアではロシアのテレビが日本の震災と原発事故について詳しく報道しており、言葉はわかりませんが、原子炉の状態を図説したり、シンポジウムで専門家らしい人たちが口角泡を飛ばして福島原発について議論していました。爆発があった頃です。

当時は事故がどこまで拡大していくのかわからない状況で動転していたので、どうしても危機を煽る方向に吸い寄せられて、危機を煽るツイッターやブログにかじりついている感じでした。

放射能の危険を強調する人々は、「今年の秋には放射能障害が誰の目にもわかるように顕在化し日本はパニックになる」とか、「年末頃には奇形児がボコボコ生まれてくる」とか、福島原発事故を機に日本社会のシステム(資本主義)も日本国家も崩壊するとか、そんなことを繰り返し書いていたように記憶しています。

そして今、年末になったわけですが、日本の景気は相変わらず悪くジリジリ悪くなっているようですが、放射能パニックはどこにも起きていませんし、社会不安も起きていません。放射能障害の報告もなく、奇形児が生まれたという話も聞きません。奇形児は通常でも生まれるのですが、それが「ボコボコ」つまり目立って増加したという報告はありません。

放射能恐怖を煽る人々は、放射能障害は癌や白血病や畸形だけではなく、心筋梗塞や知能低下や慢性病(糖尿病や腎臓病)も引き起こすということを強調しているようですが、そこまで行くと、証明できないと言うより、議論する意味があるのかないのかも疑問になります。

専門家でも政治家でもなく「国士様」でもないわれわれ一般市民にとって、放射能の問題は、「自分や身内が安全かどうか、健康に暮らせるかどうか」の問題に尽きます。自分や身内が安全で健康であれば良いのです。

心臓疾患や慢性病・成人病などは、放射能汚染に関係なくこれまでも問題になっていたわけですが、これらは本人がどんな環境にいてどんな生活習慣をもっているかに大きく左右されることであり、遺伝的な素因にも大きく左右されると思われます。

どういう病気になるかは経済的社会的地位によっても変わります。放射能など関係なく、同じ東京でも住む場所によって空気の汚染度も違います。食べる物も飲む水も吸う空気も、階級や階層によって変わってくるのが当然です。

私も東京のネットカフェに寝泊まりしてみたことがありますが、一晩で体じゅう煙草臭くなりました。荷物も全部ひどい臭いになります。煙草の煙だけでもなく、なんとも言えない悪い空気が染み付いてしまう感じです。あの空気は微量放射能などよりよほど明白に健康に有害と感じます。

下層の人々は、ネットカフェではないにしてもこれに類似した環境にずっといるので、病気になりやすいのが自然なのです。自由社会である以上は、下層の人々(奉仕する立場の人々)の存在が必要なので、そういう事情が生じるのも仕方の無いことです。

要するに、微量放射能をあまり気にするよりは、少しでも良い環境と健康的な生活習慣のもとで生活できる社会的地位や立場を手に入れること考えたほうが良いと思います。公表されている汚染地図が示している汚染地域から離れたところに暮らす事も含めてです。

本州はもう危険だからと言って沖縄に避難した人もいますが、測ってみたら沖縄も意外に放射能が高かったようです。原因はいろいろ言われましたが、どうやら米軍の劣化ウラン弾か放射性廃棄物のようです。沖縄は日本の支配層にとっては東北よりもさらにどうでもいい土地なので、「米軍を含む廃棄物」の捨て場所になっているわけです。その他の地域でも同じことで、見捨てられた人々の環境は悪く、恵まれた人々の環境は健康的で恵まれています。

いまツイッターで放射能不安を煽っている人たちは、「近所のおじさんが心筋梗塞で倒れた」とか、「知り合いの妹の息子が下痢だ」とか、そういう話をさかんにリツイートして放射能のせいにしていますが、あまり根拠はないように思われます。

また、放射能恐怖を煽る人々がいつも引用している「バズビー教授」ですが、「バズビー基金」というものをつくって高額な検査をしているそうです。結局お金儲けの手段として放射能不安を煽っていただけです。池田信夫先生のブログに書いてある通りです。(池田信夫先生は気にさわると相手が無名の素人でも自分から出て行って袋叩きにすることがあり、トラフィックを調べている感じなので、怖いのでリンクは貼りません。検索して読んでみてください。あの先生はひょっとすると自分の名前でネットを検索して自分の風評を調べていそうな感じもしますが)。

いずれにせよ、放射能恐怖を煽っている人たちの予言は外れたと言えると思います。

私自身、日本国家はぶっ壊れた方が良いと思っているので、他人事である限り放射能障害が顕著になり日本社会が崩壊すれば「面白い」と期待していましたが、その期待は外れたようです。

自分がこの社会のシステムの中で「本流」にいないのは殆ど自分自身で選んできたことであり、この社会の本流にいたいとも思わないにもかかわらず、現に本流にいない人は、「自分のような生き方が本流にならないこの社会は間違っている」「自分のような生き方、考え方、感じ方が本流になるような社会が正しい社会だ」「この間違ったスカポンチンな社会は崩壊すべきだし、当然崩壊するだろう」と考えたがるものです。そういう人々の殆どが、自分の主観的な希望と客観的な現実とをごっちゃにしています。「ふぐり玉蔵」も「はなゆー」も皆そうです。

東海アマさんは、私が今住んでいるところの近くにいる名士でもあり、嫌いではないですが、自分が共感できる範囲の外の世界に対してあまりにも紋切り型で断定的な排除をするのが気になります。飯山一郎も書いていたことですが。近隣国嫌悪も目立ちますが、「イスラム教では・・・」というような断定も目立ちます。「イスラム教では強姦された女も姦通罪で処罰される」などと断定していますが、正しいとは言えません。たとえば、マレーシアはイスラム教国で、シャリア法廷もあり、強姦事件もしょっちゅうあり、ニュースになっていますが、被害者の女が処罰されたという話は聞きません。ゴムのプランテーションの道を歩いていた女子生徒が近所の労務者に強姦されたとかしょっちゅうあるようですが、強姦犯人はもちろん処罰されますが、被害者の女がマレー人(スンニ派イスラム教徒)でも被害者側が処罰されたという話はまったく聞いたことがありません・・・・。要するに、「イスラム教では」というのを自分の妄想で語っているだけです。

チキンラーメンを食べた


日清 チキンラーメン (85g×5P)×6個

格調高い日本のブログである以上、自分の日常のどうでも良いようなことをサモ大きな事のように、「・・・である私は、・・・と思うのだ」というような文体で毎日書き綴るのが良いのかもしれません。

ところで、みなさん既にご存知かと思いますが、100mSv以下の放射線の被曝は人体には無害だというのが、放射線医学の定説です。つまり有害だという証拠がないのです。証拠がないのに有害だということは、科学的な議論としては成り立ちません。

放射線が無害かどうかは演繹的には決まらないと思います。放射線が遺伝子を破壊する以上、演繹的(?)には「有害」に決まっているわけですが、遺伝子を破壊する要素は放射線だけではないし、遺伝子には修復作用があり、また、がん細胞も発生するでしょうが、がん細胞は他の原因でも常に生じており、人体には免疫機能があり発生したがん細胞をどんどん捕食し征伐していくため直ちに癌にはなりません。

だから、ある線量の放射線が有害といえるかどうかは、統計的、または疫学的にしか決められないのでしょう。そして、現在学界にあるデータでは、100mSv以下の放射線では癌などの「有意な」増加は見られず、有害であるとは言えないということだと思います。

つまり、「100mSv以下の放射線を人体に有害だという言論は、科学的ではない。科学的には誤りである」ということだと思います。

科学というものはそういうものなのでしょう。

とはいえ、放射能も花粉と同じように人によって感受性が違うかもしれませんし、特異体質の人には100mSv以下の放射線でも有害という場合もあるかもしれませんので、各自が自分の気の済むように自己責任で対策を取るのが良いかと思います。それは放射能に限らないことです。

そういうわけで私は、今回日本に帰る前は、帰国後も日本産の農産物は一切とらないと固く決めていたのですが、帰国後2,3日で「なるべくとらない」になり、今ではかなり日本産を食べてしまっています。

チキンラーメンを食べたのですが、ただでさえ得体の知れないジャンクフードで、原料の小麦もどこでとれたかわからないシロモノです。小麦は日本産なら東北か。

久しぶりに食べたのですが、意外に美味しかったです。ターメリック(ウコン)を少し入れるとチキンカレーラーメンにもなります。チキンラーメンには豚成分が入っていないのが救いです。

食べた後で後悔し、解毒作用があるという竹炭パウダーを飲んでおきました。スピルリナもあり、エビオス錠もあり、豆乳ヨーグルトも自作しており、関東東北にも住んでおらず、私の日本での放射能対策はまずまずです。