Monthly Archives: July 2010

ナラティワト、タンヨン・ホテルの窓から Narathiwat,Thailand

去年(2009年)、タイ深南部の町ナラティワトに滞在したときに撮影した動画をYouTubeに上げてみました。(このブログで再確認するまでマレーシアのクアンタンのホテルかと思っていました)。

携帯のマイクロSDに入れた動画は、携帯電話を新しくすると再生もメール添付もできなくなり、パソコンでもメディアプレーヤーで再生できなかったりします。この動画もQuick Timeでしか再生できませんでしたが、 パソコンからYouTubeに上げることはできました。

ナラティワトのタンヨン・ホテルの窓からの風景。アザーンは礼拝の呼びかけです。

http://www.youtube.com/watch?v=-uoWIedhhNk

撮影した日のブログ記事。
http://kuantan-bin-ibrahim.blogspot.com/2009/08/30.html

Narathiwat Province: Narathiwat, Budo-Su-Ngai Padi National Park, 300 Years Mosque, Narathiwat Airport, Chat Warin Waterfall, Narathat Beach
Narathiwat Province: Narathiwat, Budo-Su-Ngai Padi National Park, 300 Years Mosque, Narathiwat Airport, Chat Warin Waterfall, Narathat Beach


Thailand – “NARATHIWAT” Mug

ボリュームアップ ホテル仕様タオルケット BE H-1419BE

夏川りみ、南こうせつ「あの人の手紙」

南こうせつはどうでもいい(というよりウザったいというほかない)けど、夏川りみはやっぱりいいですね。

クサイような歌にもまったく新しい生命を吹き込める人だと思います。

こういう本物の歌手は、あえて自分で歌を作ったりする必要も感じないのだろう。

(リクエストにより埋め込み無効)
http://www.youtube.com/watch?v=f2WT7mw1kGE

Selection
Selection

天皇一族の金塊集めのための戦争に、「反白人」の大義を口実とした日本の卑劣さ

そういうところが許せないですね。

日本軍および天皇一族は、戦争に負ける形を取り、日本国民をゴミのように無駄死させ、沖縄を犠牲にし、しかしアジア全域からの金銀財宝集めの戦争目的は達成したということです。その財宝は戦後は、天皇一族とアメリカ戦争屋によって共同管理され、先日地震があったミンダナオ島に隠されているとも言われています。その一部は「M資金」のような形で使われてきたという。

http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51733817.html

天皇一族は万死に値するアジア人民の敵であり、靖国神社は金塊集めに使われた無駄死にゴミ臣民の墓場です。

死んでも騙されたままの低級霊や、自分もアジアで悪事を働き自業自得で戦死したような連中の地縛霊が押し込められている汚らわしい施設といえます。戦死どころか自業自得の戦争犯罪人であり「首吊り」処刑で殺された汚れた霊さえ祀っているのです。

靖国神社は戊辰戦争後に設立された当時は神道の神社でなく、「東京招魂社」という陰陽道の社だったということです。(神道にはそもそも「招魂」などという呪術めいたエネ遊びの観念はないと思います)。それを国家神道政策によって「神社」に切り替えた。このような成り立ちからしても、宗教を愚弄するいかがわしい施設と言えます。

靖国神社を処分しない限り、日本の霊的な環境は良くならないといえます。焼くのが正しいと思います。

多神教の悪いところを窮めたような靖国神社の祭祀に、イラン政府までもが協賛しているそうですが、政治的な都合でやっていることだと思いますが、イランを愛する日本人としては大変残念なことです。

イラン政府も、日本が起こした戦争がアジア侵略戦争であったことは認めているのです。

Yasukuni, the War Dead, and the Struggle for Japan's Past (Columbia/Hurst)
Yasukuni, the War Dead, and the Struggle for Japan’s Past (Columbia/Hurst)

Taiko Drum Troupe Yasukuni Shrine Tokyo Japan Photographic Poster Print, 12x16
Taiko Drum Troupe Yasukuni Shrine Tokyo Japan Photographic Poster Print, 12×16

The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II
The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II

靖国 YASUKUNI [DVD]

私はやはり、戦前の価値観と戦後の価値観が違うのだ、ということをハッキリ認めることが何より大切だと思います。戦後の価値観を否定するにしても、戦前の価値観がハッキリ否定されたことを認めた上でなければ、それは酔っぱらいやどん百姓のたわごとに等しいと思います。

そしてやはり、日本国憲法を守るということが、現実的にも有効で重要である。護憲の現実性については、ほぼこの人(天木直人氏)の見解に同意します。http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/631.html

日本の死生観で是非改めなければならないのは、人間は死ねばみんな神様になるとか仏様になるとか、どんな人間にも等しく仏性があるという、幼稚園児をなだめすかすようなウソです。

やはり、死んで(から)地獄に落ちなければならない者が多いという現実を認めるべきですhttp://bit.ly/9iZFDj

一種の物理法則のように、「精算」を求められるときが誰にもかならず来るのが自然です。

もちろん、その精算は精妙なものであり、それを主宰するのは我々ではありません。それでも人間は、生きている限り、悪を排して善を求める努力をしなければならないと思います。

戦争犯罪を、死ねばみんな神というような理屈によって糊塗することは許されないと思います。

インターネットの未来は

どうなるのだろう。
抽象的な話でなく、具体的にどうなっていくのか、10年後、20年後、このサイトやあのサイトはどうなっているのだろうか。ちょっと興味が有りますね。

たとえば、私のブログ「日付のある紙片」は基本的に更新していませんが、このブログ(航海日誌と批判 Kuantanlog)よりもアクセスが多い。それも検索で新しく来る人が多いらしい。私自身、ページはもちろん管理画面を何か月も見ないことがあります。もう潰されてるのではないかなどと思って久しぶりに管理画面を覗いてみると、コンスタントにアクセスが来ている。

なぜこういうことになるのかというと、文字が多くて検索にかかり易いからでもありますが、「サイトが古いから」でもあると思われます。このブログはまだ2年になりませんが、「日付のある紙片」は開設から5年近くになります。

ちょっと聞いたところによると、「古いドメイン」はそれだけで検索上の信用が増すのだそうです。それで、古くて優良なドメインはそれだけでも交換価値が出るのだとか。

「日付のある紙片」は維持するために月々700円以上かかり、これまでも何度も閉鎖しようかそれとも縮小したり広告を受け入れたりして無料版に移行させようかとか考えたことがあるのですが、あえてこのまま維持してみる気になりました。

このまま月700円払い続けて10年経ったらどのくらいのアクセスがあるだろうか。インターネットの環境はどうなっているだろうか。何らかの公権力によって没収されたり遮断されたりするかもしれない。

逆に、アクセスが多くなって、「お願いだから閉鎖してくれ」と札束を持ってきてくれたりしないだろうか。

あのドメインが売れるとは思えませんが、世の中どんな風に変化するかわかりません。

最近某所にコピペされていた自分が書いた古いブログ記事の文章を読んでみましたが、難しいので驚きました。

超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル

アマゾンの広告をいくら貼ってもアフィリエイト収入は(私のすべてのブログを併せても)月100円にもなりません。(「ネットゲリラ」のように上手な広告の貼り方をし、文章のプロが大量の投稿をして一日10万件ものアクセスを稼いでいても、アフィリエイト収入は月額10万円ぐらいだそうです)。

Google AdSenseはさらにタチが悪く、ブログの思想内容に介入してきます。それも上段の構えで。一方的に広告を無効にした上で、「バイオレーションだ。内容を改めよ」という非常に不愉快な英文メールを送りつけてきます。表現の自由を少しでも尊重するブロガーは、Google AdSenseにだけは手をつけない方が良いです。月々の収入ができてしまってからでは手遅れです。

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「タイガーマスク」最終回

YouTubeで初めて見たのですが、かなり過激な内容です。
これがテレビで子供の見る時間帯に放送されていたとすると、PTAとか日教組とかから何もクレームが出なかったのでしょうか。最終回だからやってしまえということだったのか。

さらば! タイガーマスク

http://www.youtube.com/watch?v=GWkHs42ckqQ

覆面レスラーというのは、悪いやつだから覆面にしているというイメージがありますが、タイガーマスクの場合は逆だったようです。つまり、正義の仮面をかぶっていたということになるのでしょう。マスクを外されてしまえば「正義の軛」からも解放されるということだと思います。
しかし、彼の本心も「正義」だったことになっているはずなので、本心が正義である人間が正義の仮面をかぶるという複雑なことになっています。
覆面をかぶって真意に反することをするのでなく、真意である正義を行う。真意である正義を行うのに覆面をかぶらなければならない事情があるということでしょうか。しかし、仮面が本当の自分であった人間がその仮面を捨ててしまったら、あとは抜け殻しか残らないということになります。他の回を見ていないので何とも言えませんが。

初代タイガーマスク大全集~奇跡の四次元プロレス1981-1983~完全保存盤 DVD-BOX

ファテヘ・スーラ

聖クルアーンの開扉の章です。

http://www.youtube.com/watch?v=GU-qkMESuVQ

これもスンニ派ですね。イランでは「ファテヘ」と言っていました。

イランで「イランを離れたらシーア派であることは隠したほうがいい。危ないから」とか、「ワッハーブ派に気をつけろ。襲われるから」とか、複数の人に言われました。イラン人の一番の敵は、アメリカよりもサウジのワッハーブ派なのかもしれません。

日本にあるモスクはすべてスンニ派なので、どこにワッハーブ派が待ち伏せしているかわからない。

YouTubeでワッハーブ派が「ワッハーブ派こそ正統なムスリムだ」という英語の書き込みをしているのを見ると、ある種の憤りを感じるようになってきました。

「もののけ姫」 アシタカとモロの議論 製鉄コミューンを襲撃するサン

私はアニメとかにはもともとまったく興味がなく、三流の知的生産物だと思っていました。(活字と油絵とクラシック音楽が一番偉いと思っていた)。子供のときからマンガもほとんど読んだことがない。読みたいと思ったこともまったくなかった。(特にエロ漫画見るやつが理解出来なかった。なんでもっと「本物」に近いものを求めないのか)。

そういうわけで日本の有名なアニメ作品もほとんどまったく見たことがないのですが、なぜかこの「もののけ姫」だけは見たことがあります。それもわざわざ劇場に行って見た。

感想は、美術も音楽もよく出来ていると思いました。感動したとも言えます。しかし、わだかまりが残らなかったわけでもありません。

ひとことで言えば「ヘッジが鼻につく」。

論理的な技術が鼻につく。論理的な均衡を上手に作りましたという感じがする。

YouTubeでは日本語のコピー動画はほとんど削除されています。しかし、私家版の(?)英語吹き替えがたくさんあり、画質はともかく、いくつかの名場面はそちらで見ることができます。

作品のテーマは、善玉と悪玉の戦い、善と悪の対立ではない、ということは明示的に述べられているといってもいいくらいですが、これを見る英語圏人のどれだけの人がそれを感覚的に理解できるかは、まったく疑問です。

翻って日本人はどうか。

日本人にとって、「善悪の対立ではない」ということはある意味初歩的な処世術であり初等科的な感覚でもあります。「どっちもこっち」は日本人にはお馴染みの割りきり方です。

日本人にとって難しいことは、「善悪の対立ではない」ということを理解することよりも、「善と悪との先鋭な対立」を受け入れることです。「善悪の対立を明確にして善の側に立つ」という思想上の手続きが、日本人はどうしても苦手だと思います。

そういう段階を抜きにして、「原始的な無分別」からスルッと自動的に、「より高次っぽい無分別」に移行させているだけ、という臭みを感じます。

「ヘッジ」ということでいえば、善に見えるものの中に悪を嵌めこみ、悪に見えるものに善を嵌め込むという簡単な操作で安直に作り上げている感じがします。

Princess Mononoke – Ashitaka speaks with Moro
ここでは三輪明宏のモロが「お前にあの子の悲しみを癒せるのか」という決め台詞をいうはずですが、この日本語の含みは英語ではもちろんスキップせざるを得ないようです。

http://www.youtube.com/watch?v=v2mZBjavbRA

この作品の中で私が一番感情移入できる人物は、「神殺し」を試みるこの製鉄コミューンの女リーダーだと言えます。
Princess Mononoke – Ashitaka stops a fight

http://www.youtube.com/watch?v=pW949aZ2N0E

もののけ姫【劇場版】 [VHS] もののけ姫 [DVD]