Monthly Archives: September 2009

サモアに続きスマトラ沖でも地震 M7,9 パダン(スマトラ島西部)は壊滅的

太平洋津波警報センター、タイを含む4カ国に津波警報を発令

 太平洋津波警報センターは30日、インドネシアのスマトラ島沖合でマグニチュード7.9の地震が発生した事を受けタイ、インドネシア、インド及びマレーシアに対して津波警報を発令した。

 地震の揺れはインドネシアの首都のジャカルタやシンガポール、マレーシアの高層階でも感じることが出来、また震源地に近いスマトラ島のパダンでは橋や家屋の倒壊や火災の発生が確認されている。

http://twitter.com/Jean_bkk

速:スマトラ沖地震、震源地に近いパダンは壊滅的な状況で、通信も遮断されており連絡が取れない状態にあるという。

参考:

黄金の金玉を知らないか?

元ゴールドマンサックスで働いていたのだとか。

タバコをやめる方法

私は以前5年間ほど毎日50本くらいのタバコを吸っていたことがある。しかし、今はまったく吸わないし、タバコの臭いも嫌いである。

私はタバコを一日でやめることができた。というより、「瞬間に」やめることができた。その時までは一日50本のペースで吸っていたのである。

私はタバコをやめた後も、よく言われているような肉体的依存や心理的依存はまったく感じなかった。何もなかったかのようにタバコ無しの生活に移行することができた。気がついたらタバコ嫌いになっていた。

(タバコの肉体的依存、心理的依存、習慣的依存についてはこちら)。

旅先の田舎で現地の人に勧められて一本吸うことはあるが、それによってタバコ依存症をぶり返すということはまったくない。これは自信をもって言える。途上国では物価に比してタバコは高く(日本が安すぎるのだが)、一本ずつばら売りをしていることも多い。銘柄タバコを一本勧めるというのはかなりのもてなしであることもあるので、一本吸うのはかまわない。しかしそのことをきっかけに自分で買って一人で吸おうという気になることはまったくない。

タバコをやめるには、まずタバコをやめるという決意を固めることが大切である。この決意さえ固まっていれば、依存による苦痛などはまったく感じない。

自分がどうやってその決意を固めたかを振り返ってみると、それは否定的な意味内容ではなかったように思われる。

自分はもうタバコに依存するような女々しい生活から自由になれるのだ、というような、肯定的な意味を固めていったように記憶している。自分は「女々しさ」から縁を切り新しい世界に入れるのだ、というイメージだったと思う。

友人を巻き込むのも良い。私もタバコを吸わない友達とタバコを吸いながら話をしていて、今日でタバコをやめることにしたと宣言した。そのときは決意はもう固まっていたので何の疑いもなかった。2本3本とタバコを吸いながら、しみじみと自分はこういう理由でタバコをやめることに決めたという内面を吐露したのである。3本目くらいを吸っているときに、友人にそろそろやめたほうがいいのではないかと言われ、そうだなと思い、それきり吸わなくなった。

タバコを吸うことを「女々しさ」だとしみじみ感じていて、それから自由になろうと決意していたことはハッキリ覚えている。

(だから、フェミニストや男女平等主義者、および女性はなかなかタバコをやめられないかもしれない)。

決意をよく固めることと、決意の形式が「しなければならない」ではなく「したい」というものであることが、うまくいく秘訣であるように思う。そして、その決意の中に「明るい未来」や「新しい希望のある世界」が見えているという感覚を伴っていることも重要だと思う。

私の場合は考えてやったわけではないが、そのような「肯定的な決意」を固めていけばうまくいくのだろうと思われる。

タバコを吸うのは「女々しさ」だ、という【意味】をまず固めることが有効だと思う。そして、自分は「女々しい」生き方をしたくない、ということを何度でも確認する「これまでの女々しい生き方の象徴がこのタバコである」ということを確認する。それをしっかりやれば、自然に苦もなく離脱できると思う。

「女々しい生き方をしたくない」。「女々しくない生き方をしたい」。「男らしい生き方をしたい」。「女々しさであるタバコをやめたい」。

「たしなみ」でタバコを吸っている人のほうがやめるのは難しいかもしれない。自分がタバコを吸う姿を醜悪だと思うことが難しいからである。しかし、「たしなみ」で吸う程度でもタバコの害は相当大きいようだ。そういう人は、(本当にタバコをやめたいなら)、離脱の準備として一日50本以上の喫煙を自らに課すというのもいいかもしれない。

なお、私は酒や大麻のような意識を混濁させる薬物はもともと嫌いである。

私は男女平等論者であり、女性の権利を尊重しなければならないと思っている。そういうことは声を高くして叫ばなければならない。つまり、外に向かって言うことだということである。

外に向かって言う必要はないが、男なら「女みたいなことではダメだ」「女々しくてはダメだ」という当たり前の大原則がしっかりできていなければならない。

アラブ人の美風では、黒装束の女性がマクドナルドでも何でも長い列の先頭に平然と割り込むのが普通であるようだ。昨年ラマダン明けのUAEで、超満員のバスに乗ってきたアジア系非ムスリム(ベールなし)の女性客もすぐに上席を確保した。彼らの世界ではそれだけ女性が尊重されているのであり、男たちはプライドが高いのである。(代わりに立たされた男はインド系だったが)。

排外主義者の姿

移民一千万人を打ち出したのは自民党だと思うのだが、右翼たちは自民党は批判せず、民主党を非難しているようだ。

この画像を見て、これが「日本の誇り」だと思う人間がいるのだろうか。

やはり「シナ人」という言葉も、日本では明らかな民族差別用語であったようだ。

こういう騒ぎで喜ぶのは、まずもって日本と中韓を対立させたいと思っている米軍産複合体・CIAであり、次に中国共産党だろう。

インターネットに氾濫する差別主義的な発言 「朝鮮人認定」の効果

政権も変わったことであり、当然その前に国民の意識も変わっている。この数年インターネットの膨張とともに、さまざまな「タブー」が破られるかに見え、タブーを破るという口実でさまざまな差別主義的な発言が、多くのブログや掲示板に横行し、また甘やかされてきたといえる。

そろそろわれわれも「正気」に戻って良いころだろう。私自身、自分のブログで朝鮮人差別、「シナ人」差別の発言をしなかったとはいえない。弁解がましくなるが、これも「空気」に載せられてしまったところがある。

また、そういう空気を組織的に作り出している人たちもいるようなので、注意する必要があると思う。「ネット世論操作を請け負う会社」というものまで存在しているらしい。

差別用語を乱発するブログは、差別用語を使ったコメントをする読者を集めているブログを含めて、従来のマスコミのタブーを破る新鮮さゆえにもてはやされた。しかし、それによって、ごく普通の良識的な人々にも差別主義的な発想が浸透してしまった面もないとはいえない。マトモな場所では口にできないようなことをネットで見聞きし自分も書いているうちに、マトモでないことをマトモであると錯覚してしまうというのは、ありがちなことだろう。

そのような差別主義的な書き込みによって客を集めてきたいわば戦犯サイトのひとつが前記事にもあげた「株式日記と経済展望」である。

たとえば次のようなコメントをまだ放置している。

kuantanさんは、 (PSR)
2009-09-28 20:35:31
>外国人参政権に賛成するものがみんな朝鮮人だったら、選挙で投票してるのは朝鮮人だらけですね。

日本人にも、いろいろありますが、帰化も含めた範疇においての日本人という言い方もございますし、良識的な日本人とはそういう意味での人工的な「良識的」という意味でしょうか?

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/995e5b6483e78c20696f90658128421c

このやり取りにおける私のコメントは、管理人によってすべて削除されているのでもう文脈をなしていないが、この「PSR」と名乗るコメント者は、人権とか平等とか訴えているのはすべて「朝鮮人」が利権でやっていることであり、そういうことをいう連中はすべて朝鮮人だ、という立場から、私を「朝鮮人認定」してきたのである。それ対して私は、自分はただの「良識的な日本人」に過ぎない、良識的な日本人であるならば君のような考え方はしない、というような(あまり上等な反論とはいえないが)反論をしたところ、返ってきたのがこのコメントである。

「株式日記」の管理人は他のすべてのやり取りを削除したあとこのコメントだけを残している。

日本人にも、いろいろありますが、帰化も含めた範疇においての日本人という言い方もございますし、良識的な日本人とはそういう意味での人工的な「良識的」という意味でしょうか?

要するにこのコメントは、お前は良識的な日本人だと称しているが、「帰化人」(帰化朝鮮人)だろうと言いたいのである。そういうレッテルを貼ること(在日認定、朝鮮人認定)が、彼らにとっては言論上の「効果」のあることだと思われているのである。このこと自体、異常な状況だが、ネットでは実に蔓延していることでもある。

彼らは、自分たちは「帰化人も差別するぞ」といっていることになる。つまり、彼らは「純粋日本人」というものを想定していて、それ以外は差別するぞということだろう。

血統によるいわゆる「人種」差別主義、民族差別主義にほかならない。

株式日記と経済展望」は、、そのような差別主義読者を大いに甘やかし増長させ、汚らしい差別用語がコメント欄に氾濫するのを許してきた有名サイトのひとつなのである。

今までやってきたことの責任を明確にしないで、いまさら民主党支持や亀井静香支持を打ち出してキレイゴトめいたことをいってみても、説得力はまるでない。

私が自分について「朝鮮人認定」されることを不愉快に思うのは、私自身に「朝鮮人差別意識」があるからだと思う人もいるかもしれない。しかし、私はそうはいえないと思う。

私はいろいろな国を旅行しているが、、自分の出自にプライドを持つことはどこの世界でも普遍的なことである。

私は代々の日本人なのだからそのことに誇りを持って悪いだろうか。外国人認定や異民族認定をされるのは誰にとっても不愉快なのである。日本人ならば日本人として扱われたいと思うのは当然だ。誰も「外国人認定」されて処理されたくはない。

それに、人権や平等を擁護するような主張をすると「お前は朝鮮人だから」「在日の利害から」などと勝手に決め付けて来る者がネットには多い。

たとえば、タイヲタ右翼(右よりのタイ偏愛者)連中は、海外旅行の掲示板などに巣食っていて、長年「タイが嫌いだというやつは朝鮮人だ」、「タイを批判するのは朝鮮人だ」というレッテル貼りを続けている。その根拠といえば、「タイは親日国だから」とか「朝鮮には王室がないから王室や皇室がある国を嫉妬しているのだ」というような荒唐無稽で下品なものばかり。彼らはおそらくタイ旅行関係の業者だと思われるが、「朝鮮人認定されたくない」という一般の意識を利用してタイに対するネガティブな書き込みを一切許さないようにしようとする。(彼らのタイ美化の情熱もカルトめいている)。

一度「朝鮮人認定」されてしまうと実際に面倒なことがある。たとえば、タイでは他の国ではめったに見ないようなひどい白人崇拝や人種差別を見ることが多いが、そういうことを指摘すると、「朝鮮人認定」されている場合には、「それはお前が朝鮮人だから、朝鮮人はタイでも嫌われているからだ」といわれて終りである。これでは議論にならないし、実態を知らない人はそういうものかと思ってしまうだろう。このように、「朝鮮人認定」というのはネット言論では実際に効果を発揮することがあるのである。議論にもならなくなるから、誰でもできればデタラメな朝鮮人認定はされたくない。

「不用意な発言をすると朝鮮人認定される」という雰囲気を掲示板やブログの世界に作り出すことによって、「朝鮮人認定されるようなことは言わないほうが良い」という自己規制を利用して、ネットの言論を誘導し操作しようとしてきた連中がいるのも確かだろう。

ネットで「朝鮮人認定されると発言の信憑性が薄くなる」という現実自体、差別的な意識の現われといえるが、インターネットを熱心に利用して世論を作ろうとする人々には、それ以外の人々に比べて差別主義的な人間が多いのも事実なようだ。

なお、「朝鮮人認定」の問題は、実名か匿名かの問題とは関係がない。プライバシーをさらけ出している有名人でさえデタラメな「朝鮮人認定」「在日認定」を受けているのである。Googleで有名人の名前をランダムに検索してみればわかるだろう。


株式日記と経済展望」のコメントから。

Unknown(戦え、日本人)
2009-09-29 16:10:59

http://xianxian8181.blog73.fc2.com/

http://nihon9999.blog77.fc2.com/

http://antikimchi.seesaa.net/

http://koramu2.blog59.fc2.com/

http://www.nikaidou.com/

http://www.j-cia.com/

日本が危ない!。

在日朝鮮人による日本侵略が成功しつつある。

君たちは朝鮮人の支配化で暮らしたいか?!。

嫌なら戦え!、口コミで戦え!。

子供を朝鮮人の奴隷にしたくないなら戦え!。

子供をチベット人やウイグル人みたいにしたくないなら戦え!。

在日朝鮮人の脅威を日本全国の人々に知らせるのが君たちの使命だ!。

Unknown (Unknown)
2009-09-29 18:39:49

小泉純一郎の場合父親が朝鮮人だからな。
竹中平蔵は、草履屋の倅、即ち部落民だ。
いずれも、893に通じているし、日本の
マイノリティーだ。
そうしたルサンチマンが小泉と竹中をして
日本破壊を邁進させのだろう。

こういうコメントを削除せず、それを批判するコメントを削除する。こういうコメントをする連中を甘やかす。
このほかにもハンドルネーム「太郎」などが「史那」「朝鮮」などに対する差別意識丸出しの長文コメントを毎回連投しているが、管理人はお気に入りのようで削除しない。

常習盗っ人コピペブログ「株式日記と経済展望」も日和(ひより)を見て左旋回中

植草一秀先生のブログがなぜこの「株式日記と経済展望」のような(いかがわしい)ブログのリンクを貼っているかといえば、「株式日記と経済展望」がアクセス数が多いからにほかならないだろう。この点はインターネットが支えである植草さんの弱みである。植草ブログは、時々児童ポルノ小説を載せる「ネットゲリラ」のリンクさえ貼っている。

<毎回本文の大半は他人の文章のコピペ>といういわゆる「盗っ人ブログ」である「株式日記と経済展望」が、多数のアクセスを獲得してきた理由は簡単である。

まず第一に、長文コピペが大半でエントリーの量が多くなっているから検索にかかりやすい。長期にわたって大量のログを公開しているサイトは検索にかかりやすいのである。現に私の「日付のある紙片」はまったく更新していないにもかかわらず、毎日のように更新しているこの「航海日誌と批判」よりもアクセス数が多かったりする。

もうひとつ重要なのは、「株式日記と経済展望」がコメント欄を開放して「ネット右翼」層を引き入れ、彼らの勝手気ままな書き込みを許して右翼たちの溜まり場を提供して来たからである。朝鮮人差別や「三国人」差別、部落差別などの発言を放任してきたため、行き場のない右翼層の鬱憤のはけ口にもなってきた。この点は「中韓を知りすぎた男」と同じである。ネットに限っては長い間そういうことがもてはやされてきたのである。公共の場では言えないような単語を吐き出せるだけでも爽快だし、マスコミがタブーにしていることを読んだり書いたりできるのが新鮮だったのだろう。現に私のブログでも「朝鮮人」ネタを扱ったりすると、それだけで一挙にアクセスが増える。「朝鮮人」、「三国人」、「在日」、などの単語があるだけでも検索によるアクセスが急増するのである。

ブログはカネになるものではないが、アクセスが多いのはそれだけで「悪くない」ものであり、周辺で話題になったりするとうれしかったりするものである。承認欲求というのだろうか。人間には、衣・食・生殖の欲求と同じくらいに他者に承認されたいという欲求がある。

ブログを公開している以上、基本的に、アクセス数は欲しいのである。私のこのブログのように一日数百件に過ぎなくても、更新している以上これが数十件に減るとしたらさびしいと思うものなのだ。毎日千件もアクセスがある個人ブログを見るとうらやましいと思うことがある。

「株式日記と経済展望」は、ネット右翼(ネット上の右翼主義者たち、排外主義者たち)にコメント欄を寛容に開放し、彼らを「甘やかす」ことによって、一日数万のアクセスを獲得し維持してきた。2ちゃんねるなどでは批判者も出てくるが、右系というブランドのある場所ならばネット右翼は心置きなくストレスを発散できる。

「サンゴクジン」や「チョンコ」というような言葉がコメント欄に氾濫しても削除しない。左翼系の跳ね返りが何か書き込むと感情的なまでに削除する。このようなことだけから見ても「株式日記と経済展望」はずっと「ネット右翼ブログだった」といえる。

TORA(「株式日記と経済展望」の管理人)が「株式日記」はもともとネット右翼ブログではないと開き直るのは無理だろう。

ところが、このところ、この「株式日記と経済展望」の雲行きがおかしい。

かつては、(反米だが)民族主義系の保守(ある人の言葉でいえば「土人保守」)で「反韓反中のはず」だと思われていたTORA(「株式日記と経済展望」の管理人)だが、どういう動機からかはわからないが、最近明確に民主党を支持するようになった。

コピペが大半とはいえ、時宜に適ったコピペを探してきてそれにコメントをつけるだけでもかなりの労力がいるはずで、しかも毎日欠かさず更新している。忙しい仕事の合間に続けられるものではない。おそらくパトロンがいるのだろうといわれている。パトロンとの関係で民主党に接近したのではないかという噂もある。選挙前には、あまりにも民主党支持が露骨なので、脅されているのではないかとさえ言う人もいた。

とにかく「株式日記と経済展望」はハッキリと左旋回したわけだが、取り残されてしまったのはネット右翼たちである。

「株式日記」の管理人TORAは、普通のネトウヨよりはもちろんいろいろ勉強しているが、そのメンタリティは田舎風の保守主義者であり、「精神的出自」はネットウヨに近いといえる。

ネット右翼は、根っからの田舎者なので、敵か味方かで人を判断し、味方と認定したら無防備に羽を伸ばし、公共の場所でははばかられるような差別用語等(サンゴクジン、チョン、チョンコ、ブラクなど)や党派的ジャーゴン(「ミンス」など)を臆面もなく連発する。(ミンスというのは民主党のことをいうのだが、「民主党は朝鮮人だ」というレッテル張りから朝鮮語風に「ミンス」というらしい)。

「株式日記と経済展望」も彼らにとってはそういうことが許された居心地のいい場所のひとつだった。「株式日記と経済展望」がネット右翼たちを歓迎してきたことは明らかだろう。ネット右翼はまた居場所をひとつ失いつつあるようだ。

選挙前からあれだけ民主党支持のエントリーを書いた以上、TORAは「自分は転向した」「政治的な立場を変えた」とハッキリ宣言すべきだろう。その動機はパトロンとの関係かもしれないし、世間の思潮を見極めた上での判断かもしれないが、とにかく「俺は変わっていない」と言い張るのは無理である。

なお、私もこの2年ぐらいで政治的な立場を変えた。私が「転向」したことはすでにはっきり書いている。(こちらなど***

「徳政令」と貸し渋り

亀井静香氏が打ち出す「徳政令」(モラトリアム)に対する批判として、銀行の財務内容が悪くなるということと、貸し渋りがおきて借りられない企業が出てくるというものがあるようですが、どうなんでしょうね。

徳政令といっても江戸時代の徳政令とは違いますね。借金をチャラにするのではなく、返済期間を猶予するモラトリアムです。

私は経済学のことはわかりませんが、財務や会計の話はなおさらわかりません。

ただ、リチャード・クー氏などの説く「バランスシート不況」説が事実だとすると、今一番問題なのは、企業のバランスシートが悪くなっていて、お金を返すことばかりに集中して、お金を借りようとしない。だからいくら金利を下げても銀行から借りる企業が増えず、お金は回らないということです。

そうだとすると、仮に徳政令を出したとしても、お金を返せる企業が率先して返し続けることには変わりはないのではないかと思われます。徳政令で返済が猶予されてもバランスシートがよくなるわけではなく、企業の信用が悪くなることには変わらないからです。

お金を借りたがらない企業が多い中で低金利のカネが銀行にだぶついているとすると、銀行は貸したいわけであり、徳政令を出したからそのために貸し渋りが起こるということはなさそうに見えますが、どうでしょうね。

参考

(この有名ブロガーは、タイにも行き来していてかなり下品ですが、長年会社を経営しているそうです)

しずかちゃんのシャワーシーン

from ネットゲリラ

亀井金融相の「平成徳政令」が話題なんだが、当然ながら銀行筋からはフルボッコですね。もっとも、さすがに亀ちゃん、事務所にゲバラのポスター貼ってるだけある、いくら叩かれても平然としたもんで、まぁ、こちらに
しずかちゃんのシャワーシーンなんてモノがあるのでご鑑賞願いたいんだが、そこで飯山一郎爺さんのサイトです。

一呼吸入れてから,亀井静香は諄々と説きはじめた.
  「自公政府は,不況対策だとして大銀行に巨大な資金を投入してきた.
  この国内企業を救済する資金を,銀行は中小企業に貸し出さなかった.

  これからは,困窮した中小企業は政府が直接救済していく.
  そういう政府が国民の支持を得て政権についたのだ.時代は変わったのだ!」
と,亀井静香は貫禄たっぷり,説得力も充分で一歩も引かない.

あげく,軽率な発言をした榊原英資に亀井は言い放った.
  「私の話を聞かず,頭から批判するのでガッカリした.
  いろいろ相談しようと思っていたが…,もーやーめた.」
口は災いのもと.さすがの榊原英資も青ざめていた.

http://www.geocities.jp/o1180/index.html

こういうオヤジに権力握らせると恐いですねw

つうか、徳政令なんだが、やるんだったら、やってもさほどの混乱はないんじゃないか? という気もするんだがね。銀行さんはタップリ儲けてるし、そ もそも返済する余裕のある会社は徳政令があろうがなかろうが、ちゃんと返済するだろう。おいらの会社でも、徳政令に頼るほど追いつめられているわけじゃな いので、返済します。でないと、次が借りられないw つうか、貸し渋りなんだが、長い社歴の中では、何度か、貸し渋りされた事もあります。「たまには余所 で借りたらどうですか?」と言われた時には、以後、30年間、その銀行からはカネ借りなかった。ウチは先祖代々、執念深いです。最近も、とある都市銀行に 貸し渋りじみた言葉を吐かれたので、そこからは今後30年間、カネは借りないつもりです。それくらい強気でいれば、向こうから頭下げて来ます。しょせん、銀行というのはカネ貸すのが商売なので、貸さなきゃ潰れる。遠慮いらないので、どんどん銀行はいじめた方がいいです。

つうか、徳政令にしても25パーセントの件にしても、たかが一大臣が血迷って寝言口にしているわけじゃないので、官公庁の役人の描いた「仕掛け」が あるわけだ。アタマの良い役人がどういう「構想」描いて仕掛けているのか、そこまで読みとらないと反論できないと思うんだが、マスコミもネットも、抵抗勢力のどうにも浅薄な反発だけが目立ちますね。

【ウヨはテロリスト】秋葉原で「排外主義断固反対」のプラカードを持って一人で立っていた男に集団暴行 監視と取締法規の真剣な検討が必要だ

秋葉原で、外国人参政権反対を叫ぶネットウヨク系の集団が、「排外主義断固反対」のプラカードを持って一人で立っていた男に暴行するという、許すべからざる事件がおきた。

デモを主催した右翼集団の呼びかけ人には「せと弘幸」の名前があり、「維新政党新風」という泡沫右翼政党が関与しているようである。この右翼政党は、従来の街宣右翼などと違って、ネットを基盤として民族差別主義、反韓・反中・反アジア主義を強く打ち出すことによってネット右翼系の排外主義者たちを引き付けているのが特徴。したがって仮に反米を訴えることがあっても結局は脱亜入欧を志向する卑屈な事大主義的差別主義者(白人にはめっぽう弱い)の集団だといえる。

【ウヨ屑杉】秋葉原外国人参政権反対デモの参加者が集団で暴行をはたらく

平成21年9月27日 外国人参政権断固反対!東京デモ
【日時】 9月27日(日) 13:30集合 13:45デモ出発 14:45デモ解散
【集合場所】 秋葉原公園 ※出発および解散地になります
【アクセス】 JR秋葉原駅 昭和通り口出てすぐ右側

東京メトロ日比谷線 秋葉原駅
千代田区神田佐久間町1-18

【デモコース】 秋葉原公園発 – 昭和通り – 神田明神通り - 昌平橋通り – 万世橋交差点 – 秋葉原公園で解散
【その他】 雨天決行 特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎 当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください
【生中継】 ニコニコ生放送にて中継予定 中継先URL未定 ※緊急の場合、
下記スティッカムに生放送を切り替えます   http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】 在日特権を許さない市民の会
【協賛】 主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会東京/
NPO外国人犯罪追放運動/日本を護る市民の会/千風の会/日本女性の会そよ風

http://twitpic.com/jbcglなどから
http://up2.pandoravote.net/img/pandora00044211.jpg
http://up2.pandoravote.net/img/pandora00044212.jpg

問題の動画
【左翼ボコボコ】9・27外国人参政権断固反対!東京デモ
http://www.youtube.com/watch?v=Y6DnE6L-gjU
外国人参政権断固反対!東京デモが9月27日午後、秋葉原で行われ、500名が参加しました。
デモ中、歩道に目をやると、「排外主義断固反対」のプラカードを持った左翼の男が1名、突っ立っておりました。
これにほぼ同時に気づいた私と西村修平氏が左翼からプラカードをもぎ取り、あとは動画の通り参加者の皆さんが左翼をフルボッコにいたしま した。

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51512691.html

この政党系のネット右翼ブログがあるが、自分たちの犯罪行為を賛美しているから恐れ入る。

600人デモ行進!秋葉原【外国人参政権断固反対!全国リレーデモ 第3弾】・予想を遥かに超える参加人数!500~1000人の熱気溢れるデシュプレヒコール!・民主党と公明党は国民の声を思い知れ!憲法違反だ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

「正しい歴史認識」などといっているが、南京虐殺も慰安婦強制連行も「まったくなかった」という主張を展開しており、これに賛同して集まる読者集団は、正常人の感覚とは相容れないカルトに近いものといわなければならないだろう。

大手ブログ「株式日記と経済展望」のブログ主も、最近風見鶏のように左旋回しているが、ウィグル問題を口実にした右翼系反中デモに「チベット旗」を担いで参加したことをブログで自慢しており、従来引き付けてきた右翼読者との関係を絶つこともできないようである。彼もこの種のカルト系右翼と無縁とはいえないかもしれない。

なお、ネットで幅を利かせている経済学者の池田信夫も「チャンネル桜」というネット右翼系のインターネット放送に出演しているようである。

「チャンネル桜」は櫻井よしこなどと関係があり、上記の暴力ネット右翼に近い系統の集団である。

池田信夫はこの思想に賛同するとは言わないだろうが、「チェンネル桜」に出るということは「正論」に寄稿するのと同じことである。マトモな知識人のやることではないだろう。

民族主義と自由尊重主義とでは思想的に相容れないように見えるが、米軍産複合体・CIAの手先という共通性を持つようだ。

ネットウヨクは、いまや、オウム信徒並の監視が必要であるといえるだろう。

参考

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/09/post_7e04.html

「ネットウヨク=天狗党」というのをおいら書いたんだが、天狗党というのは幕末に流行った、 強烈な尊皇攘夷派ですね。主に水戸のバカどもがやったんだが、最終的にはみんな捕まって、353名が斬首、妻子に至るまで処刑という、まぁ、素晴らしい結 果に終わったわけです。で、今回は「現代版・天狗党の乱」とでも形容すべきなのか、秋葉原でデモをやっていた連中が歩道で「排外主義断固反対」というプラ カード持って立っていた一人ぽっちの反対派を発見して、みんなで取り囲んでボコったというんだが、まぁ、おいらの予言通り、ネットウヨクが天狗党化してま すねw さて、今度はいつ、ネットウヨクの大量斬首があるんでしょうねw

彼らのコアな部分は上記の「新風」などを支持しているのだろうが、大部分は自民党の支持者であり、自民党にとっては最後のよりどころでもある。総選挙での自民党の敗因の一つも、自民党がそういう政党になりさがった(もともとあったそういう面だけの政党になってしまった)ことにあるだろう。これが小泉イデオロギー(格差の是正や社会的公平を求めるのは「嫉妬に過ぎない」と切り捨てる発想)の帰するところである。