Monthly Archives: December 2008

KLカウントダウン花火2009…市街戦の趣

今年の花火はあっけなく終わった。

去年と同じ宿の同じ部屋の窓から新年の花火を見た。去年は11時台から始まってずいぶん長くやっていた。

今年も火よりも煙が目立つのは変わらない。

廃墟のようなビルの合間を爆音に追い立てられた鳥の群が気が狂ったように飛び回る。

一年前と同じ風景だ。

一年前と今とでは、この街に対する私のm見方もマレーシアの評価も多少は変わっている。

もともと幻想を持っていたわけではない。もう10年近く旅行の生活をしている。

しかし一年前は、マレー官憲が中華街で普通に働いている顔見知りの華人を私の目の前で吊し上げて身体検査したり、KLIAのマレー役人がネパール航空機でネパールに帰るみすぼらしい出稼ぎネパール人を搭乗間際にもやはり私の目の前で一人一人バンザイさせて無用なしつこい身体検査をする場面などは、まだ見ていなかった。

土人が。

ろくに外国に行ったこともないだろうし、マレー豚では行けないだろうが、一個だけ教えてやろう。

我々日本人は普通、ヨーロッパを旅行して、タイやマレーシアで経験するような人種差別を経験することはないのである。

ヨーロッパの入国審査(EU入境審査)においてはもちろん、日常の接客の場面においても、少なくともマレーシアよりは紳士的で丁重な扱いを受けているのである。

タイ、マレーを問わず、土人の特徴は、「土人」としての卑屈な自己評価をそのまま他の有色人種に拡張して当てはめようとするところにある。それによって歪んだ慰めを得るのだが、それほど彼らは忠実かつ熱心な白人至上主義の門下生なのである。

彼らは「自分たちがそうであろうように、日本人も欧米では人種差別を受けるはずだから、ここでも白人と同等に扱ってやる必要はない。俺たちと同じ有色人種なのだから白人よりは絶対に下なんだ。金を出しているからといって白人と対等に扱われる権利があるわけではないことを見せつけてやろう」くらいの感覚で、日本人に接するのである。

もう去年になるが、クアラルンプールでホテルの自室を荒らされる盗難に遭った。盗難にあうのは海外でも初めての経験だった。

すぐに警察署に行って英語のレポートを提出したが、マレーシア警察はまったく働かなかった。


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イスラエルのガザ攻撃に関して、マレーシア紙の「日本」の扱い

特にイスラエルの問題というわけではなく、マレーシアの新聞(すべて御用新聞)が「日本」をどう扱っているかということ。昨日のマレーシア紙New Straits Timesについて。

当然のように、イスラム国マレーシアの新聞はイスラエルに批判的で、イスラエルの蛮行を非難するのが基本になる。(ただしアメリカにはすり寄る調子。イギリスにはいつも媚びる調子)。

アジア各国の「非難の声」を紹介していく。こういう記事では非難の声がそれほど大きくなくても無理やり拾って来て紹介するので、アジア各国の非難の声は満遍ないものになる。はずである。

アジア各国の声を西から拾っていき、イラン、パキスタン、インド、インドネシア、中国、と来て、南コリアまで来てアジアは終わり。次はヨーロッパとアメリカの非難の声・・・・ 。

日本からの報道によれば、日本でもムスリムがイスラエル大使館前に集まって抗議のアピールをしたということなので、日本の「非難の声」を拾おうとすればできたはずである。

マレーシア政府御用達紙のスタンスでは「非難の声」の広がりが大きければ大きいほどいいはずなのだが、日本はあくまで無視。

マレーシアにとって日本はほとんど意味のない国らしい。

どの新聞も官報のような御用新聞だが、経済面や新製品面以外で日本の話題が扱われることはほとんどない。

東南アジアにおける日本の存在感は、日本人が想像している以上に小さいと思う。いわゆる反日諸国の方が、コンプレックスともあいまって本当は存在感が大きいかもしれない。

しかし、日本が政治的にはアメリカの保護国に過ぎないというのも事実だろう。その現実をもっと直視した方がいいのかもしれない。


ラベル

ネット屋で火事 クアラルンプール

前のエントリーを投稿した直後、私がいたネット屋で火がでた。

投稿を書いている時から焦げ臭く、ひょっとするとパソコンが焼けているのかとドキドキしていたが、気がつくと私の席のすぐ隣にある電動式の給水機から煙りが出ている。スタッフのマレー人の女の子がその前でのそのそと何かしようとしている。

煙は見る見るうちに黒く太くなっていったが、トゥドゥンをしたそのマレー女は全く変わらない様子でタラタラと何かいじくっている。

私は焦って「パワーを切れ」と言ったが、マレー女はどうしたものかといった様子で、相変わらずのそのそしているだけである。

黒い煙はますます濃くなって部屋全体に広がって来た。機械のなかに火が見えている。テーブルクロスが燃え始めた。

給水機の上に載っているタンクの水をどうしてぶっかけようとしないのか理解出来なかったが、私は命が惜しいので部屋の外に出た。
このネット屋はガラス張りのオフィスのような部屋なので中が見える。

私以外の客はみなアフリカから来ている黒人留学生だった。そのうちの一人が機転を利かせてブレーカーを上げたが、彼らものんびりと構えて部屋の中に残っている。マレー女も相変わらず煙の中でうろうろしている。

黒人の若者がなぜか霧吹きで火を消そうとしていたが、火が消える気配はない。別の黒人が手で水を掬って火に少しづつかけている。

幸い火は暫くしてほぼ消えた。別の黒人客が、まだ煙の出ている給水機を外に持ち出し、水を少しかけた。まだ煙が出ているのに、水を少ししかかけない。後はそのまま放置。

ネット屋の中はまだ煙が残っている。プラスチックの焼けた嫌な臭いが充満している。

そんな中で、黒人客たちは何もなかったように談笑している。

電気がもどってパソコンがまた使えるようになった。自分のサイトやメールが開きっぱなしなので、サインアウトするためにもう一度パソコンに戻る。ニ三分そこにいただけで喉がおかしくなった。

このエントリーは携帯で投稿。


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"Thai Monkey Magazine" タイの不健全なサイト

「タイ猿」という言葉が悪い言葉だと思っている人がいるかもしれませんが、そうではありません。

タイ人が自分でそう言っているんですね。

白人の前ではいくらでも猿として振舞えるタイ人ですが、こういうサイトがあるとは知りませんでした。

http://www.thaimonkeymag.com/

なお、「土人」も普通の正しい日本語です。

タイ人の「土人」性に関する私の見方についてはこちらをご覧ください

タイ人の「土人」性
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/07/post_3d74.html

「言葉狩り」が日本語を弱め、日本国民の活力を損なっていると思います。「言葉狩り」は戦前からも別の形で行われていました。日本社会が言葉狩り、言語使用自粛へ向かう卑怯な惰性には、一貫して共通のものがあると思います。


カウンター

クアラルンプール国際空港(KLIA)は、ネパール人出稼ぎ労働者に対する犯罪者扱いをやめよ

KLIA当局は、母国に帰るネパール人出稼ぎ者に対する無用の屈辱的な身体検査を直ちにやめよ!

KLIAは、カトマンドゥに向かうロイヤルネパール航空機の最終の搭乗口においてさえ、ネパール人乗客を一人ずつバンザイさせて嫌がらせの入念な身体検査を行っている。

チェックインの時点ですべての乗客の所持品検査・身体検査は済んでいるにもかかわらずである。

いったい故郷に里帰りするネパール人出稼ぎ者が、ロイヤルネパール機内で何をする恐れがあるというのだろう。

マレー人に何の関係があろう。

私は今年1月、ネパール人と間違えられたらしく、ロイヤルネパール機搭乗口でマレー豚女役人に暴行を受けた。

マレーシアではマレー役人による出稼ぎ外国人労働者虐待は日常茶飯事である。

このような状況が続く限り、我々はマレーシアをタイと大差のない危険な野蛮国と認定せざるを得ない。

一方、ネパールは、日本国が重点的に援助してきた国であり、貧しいとはいえ日本人の尊敬を集める文化を有する国である。

日本人が旅行してみれば実感出来ることだが、少なくともタイやマレーシアに比べれば、「親日的」な、日本人に対するレスペクトのある国である。

マレー役人によるネパール人出稼ぎ者虐待をやめよ。これはマレーシア当局、KLIAに対する警告である。

KLIA,the Malay authorities,should stop abusing Nepali workers who are going back to their home country!


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タイ土人売春婦と毛唐

イスラム国を僭称しているマレーシアには、売春婦を連れて乗り込んで来る白人が絶えない。
レンタルワイフを売春婦でないというのは、援助交際を売春でないというのと同じ。
この土人女はこのネット屋でやたら偉そうに振る舞っている。
 
なぜえらそうに振舞っているかといえば、英語がちょっとそれらしく話せるからのようである。しかし、タイならそれも得点だろうが、マレーシアではそんなことはありふれたこと。
近隣国に乗り込んで本人は得意だが田舎者ぶりが目立つのがタイ土人の特徴。タイ人は東南アジアでは(シンガポールを除き)タイが一番だと本気で思い込んでいる。その理由は、「白人がそういってほめてくれるから」だけなのだが。


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毛唐が増えてきた KL

クアラルンプールに着いて今日で5日目。

着いたころはいつもより白人が少ないと感じたのだが、この2,3日急増している。

日本でも「出国ラッシュ」だそうだが、日本は今大変な円高だから日本人が最近あまり海外に行こうと思わないことのほうが不自然なくらい。

毛唐の国々は不景気で通貨も安くなっているはずだが、東南アジアに来る白人にとっては関係のないこと。

アジアなどに関心がなくあるいは見下しているだけだった白人が、ただ安いからという理由でアジアに目を向けてくる可能性もある。

それにしても、ここに来る白人を見ていると、「白人病」は決して治らないのだとしみじみ感じる。彼らには、アジアの有色人種との関係で、「自分を省みる」ということは一切ない。

自分たちの「振舞い方」が普遍的とは限らないのだ、ということを考えてみるということもない。そのための素材も教育において与えられたことがないからやむをえないのかもしれないが。

タイが混乱しているせいか、タイに行ったほうがよさそうな身なりの白人がKLにも増えてきた。

もちろん、確信犯的な「タイ・ファランfarang」は、タイの内政がちょっと混乱したくらいでは引き下がらない。

タイの内政不安定でいちばん減っているツーリストは、日本人をはじめとするアジア系ツーリストだという。

仕事の合間の休暇に海外旅行する日本人などは、政情不安で空港がいつ閉鎖されるかわからないような国には行きにくい。

しかしすれっからしのタイ沈没白人などは、本格的な内戦でも起きない限り、タイを離れないだろう。彼らは本国に帰る必要もないし、白人ならノービザでも事実上タイに永久滞在できる。

タイへの旅行者層がますます白人優位になり、タイ人の白人崇拝主義(毛唐への媚びへつらい)にもさらに磨きがかかることになるだろう。

日系企業もタイを撤退したくてたまらないところが多いと思うが、(怖くて)ここでも日本本国ほどのリストラはまだしていない。タイ人労働者を遊ばせておいて給料の75パーセントも支払う日系企業があるという。

しかし趨勢は、タイは縮小、ベトナムなど人間がもう少しマトモで合理的に動くところへの移転だと思う。

アジア系ツーリストも来ず、日系企業も撤退では、タイは本格的に白人と運命を共にする以外にないだろう。

いくら白人が落ちぶれてもタイ人よりはまともなので、フィリピンが落ちぶれたスペイン人への従属から立ち上がれなかったように、落ちぶれたアングロサクソンの下僕国家としてフィリピンの道を歩むしかないと思う。


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